『パン好きのカフェオレ』、普通のカフェオレとどう違う?
『パン好きのカフェオレ』は、牛乳をメインにした今までにはないカフェオレ。
北海道産の生乳を94%使用し、ベルギーの大手乳製品メーカーPurNatur(ピュアナチュール)社の独自技術による殺菌方法を採用しています。
こういった方法を採用することで、牛乳本来のコクはそのままに、すっきりとした後味に仕上がっています。
このすっきり感がパンの味を邪魔することなく、さらに素材の味を引き立ててくれますよ♪
また、牛乳だけではなくコーヒーにもこだわっていて、コーヒー豆はグアテマラ産の最高級品であるストリクトリー・ハード・ビーンズが使用されています。
グアテマラのコーヒー豆は産地の標高によって7等級に分けられていて、このストリクトリー・ハード・ビーンズは標高1350m〜を表すもの。
標高が高いほど気候条件が厳しくなり、そういった環境で育ったコーヒー豆は風味豊かだといわれています。
また、コーヒーの香りが飛ばないように、焙煎したコーヒー豆を2日以内に抽出しているので9割以上が生乳でも、コーヒーの風味を感じることができますよ。
バリスタも認める味の『パン好きのカフェオレ』
『STOCKHOLM ROAST TOKYO』にてバリスタを務める加藤 渉さんも認める『パン好きのカフェオレ』。
加藤さんによると、「一般的にカフェオレは、牛乳とコーヒーの割合が1:1で作られていますが、『パン好きのカフェオレ』は、9割が生乳なので、コクのあるまろやかな味わいで後味がすっきりしています。
市販で販売している一般的なカフェオレは、甘みとコーヒーの味が強いので、一緒に食べるとパンの味を感じにくい。
一方、『パン好きのカフェオレ』は、甘みはありますが、後味がすっきりしているので、パンの味を楽しむことができます。」とのこと。
一般的なカフェオレは、パンと食べるには甘みやコーヒーの味が強いので、パンの味が感じにくいようです。
『パン好きのカフェオレ』はパンとの相性にこだわって開発されているので、パンにベストなお供なんです♪
『パン好きのカフェオレ』と共に、よりパンを楽しんで♪
『パン好きのカフェオレ』は、後味はすっきりしているものの、ほどよい甘みがあるので、甘いパンよりも、塩気のあるハードなパンや、バターの風味がしっかりと感じられるクロワッサンなどと特に相性が良いそうです♪
また、トーストやサンドウィッチと楽しむのもおすすめで、ベーコンなどで塩気をさらにプラスしても美味しく味わえます。
パンだけでなく、パンと一緒に楽しむ飲み物にもこだわってみると、さらにパンを美味しく食べることができますよ♡
パンのため、パン好きのためにこだわって開発された、『パン好きのカフェオレ』。
パンの味を消すことなく、より引き立ててくれる『パン好きのカフェオレ』をお供に、朝食や昼食を楽しんでみてはいかがですか?