90年代のUKカルチャーを東京へと届け、当時のストリートシーンにも大きな影響を与えた「SILAS(サイラス)」。1998年の誕生から四半世紀以上が経ったいまも、そのアーカイブには掘り起こすたびに新しい発見があります。そんなブランドの歴史をあらためて紐解くべく、2026年秋冬シーズンからスタートするのが、90〜00年代の名品を復刻するアーカイブシリーズです。
その第一弾として登場するのが、往年のファンにはおなじみのリバーシブル中綿ジャケット“NEW LINER(ニューライナー)”。当時のアーカイブをベースに、スタンドカラーのすっきりとした佇まいや、無駄を削ぎ落としたベーシックなデザインを忠実に再現しました。
一着で楽しむ、二通りのカラーリング。


NEW LINER ¥27500


このジャケットの醍醐味は、なんといっても表裏で異なる表情を楽しめること。ベーシックで落ち着いたキルティング面と、鮮やかなカラーが目を引く裏面を、その日の気分やスタイリングに合わせて使い分けられます。シンプルな装いに彩りを添えたい日も、あくまでベーシックにまとめたい日も、一着あれば気分に合わせて柔軟に対応。着こなしの幅を広げてくれる、嬉しい二面性を備えています。
見えないところにも、アーカイブへの敬意を。



キルティング面には、オリジナルモデルにはなかったシームポケットを新たに配置。アーカイブならではのデザインや雰囲気はそのままに、現代のライフスタイルに寄り添う実用性をプラスしています。さらに、復刻モデルには、かつて“MADE IN THE EC”期のアイテムに使用されていたタグデザインを踏襲した専用のアーカイブタグが付属。細かな部分にもブランドの歴史が感じられます。
流行が移り変わっても、色褪せないものには理由がある。四半世紀を経て再び袖を通せるようになった本作は、当時を知る人には懐かしく、初めて出会う人には新鮮に映るはず。過去の名作をいまの気分で楽しむ、そんなアーカイブシリーズの幕開けに相応しい一着ではないでしょうか。
(問)SILAS silasandmaria.com
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