アスリートのストレスを軽減させることをコンセプトにスタートした日本初のリカバリーサンダルブランド「rig（リグ）」。2019年の誕生以来、常に素材の研究開発を進め、技術革新を追求している。
特に2023年から続く「nonnative（ノンネイティブ）」とのコラボレーションは発売されるたびに話題を呼び、早期のソールドアウトとなったのはご承知のところ。
そして両者による今シーズンのコラボレーションでは、完全別注モデルとなるミニマムなトングサンダル“PWANI （プワニ）”がリリースされる。では早速見ていこう。
Rig × nonnative PWANI ¥20680
まずは目を引くのが、クリーンでかつ新しさが詰まったアッパーのデザイン。足の甲に直接触れるトング素材には、細めにデザインされたしなやかなナチュラルスウェードが採用されている。
そして最大の特徴となるのが中央に配したドローコード。こちらが足全体をしっかりホールドし、コードストッパーにより細かなフィッティングが可能となる。
細部まで追求された機能性に、洗練されたワントーンのカラーウェイ。「nonnative」2025コレクション のテーマカラーに合わせ、KHAKIと BLACKという大人で都会的な2色のカラーバリエで展開だ。
「nonnative」のフィルターを通してデザインされた、新たなリカバリーサンダル。発売は 2025年 6月14日（土）からスタート。取り扱い店舗は、the nonnative shop, COVERCHORD Online, COVERCHORD Fukuoka, rig Online, その他「nonnative」取り扱い店舗となっている。裸足が快適なこれからシーズン、ご自身の足元をこの秀作サンダルを入手してはいかがだろう？
（問）COVERCHORD coverchord.com/
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