開催から1週間足らずで完売になったモデルが出るなど、盛り上がりを見せているGO OUT Onlineの名物企画・コラボフェス。その全貌はこちらの記事をチェックいただきつつ、今回はブランド名のように“ビール”をテーマとした人気ブランドに別注した2モデルをご紹介。
ワンランク上の乾杯タイムを引き立てる、「BEER（ビール）」らしいアイテムは必見です。
世界的ビール銘柄の配色からインスパイア。
REVOMAX 32oz(950ml) BEER×GO OUT ver. ¥9968
シルバーを基調としたグラウラーは、フタとロゴが発色の良いレッドに。日本が世界に誇るビール銘柄から着想を得たカラーリングで、ボディに大きくプリントされた缶ビールのモチーフもインパクト大。ちなみにデザインされた缶ビールの容量はこのグラウラーの容量分になってるんですよ！
約1Lの大容量ボトルはレボマックスを採用。
炭酸ドリンクを気兼ねなく持ち運べるボトルとして人気のレボマックス。その中でも最大サイズとなる約1Lタイプがベースのため、外出先にたっぷりとビールを持ち出せるのが魅力です。
優れた密閉性によって炭酸飲料の風味を損なわず、銅をコーティングした真空ステンレスボディはおよそ36時間もの保冷効果を発揮。ビールだけでなく、お気に入りのドリンクがいつでもどこでも美味しく味わえます。
扱いやすい利便性のあるディテールも注目。
印象的なフタは3つのボタンを同時にプッシュするとオープンし、トリガーを引くと瞬時にロックがかかる構造に。片手で簡単に操作でき、トップに指を引っかけながら楽々と持ち運べます。
ボトルの口径は自宅で製氷する角型の氷が入るサイズに。ドリンクを持ち運ぶポットとしてだけでなく、氷を詰め込めばアイスタンクとしても活躍してくれます。
前後のロゴ使いでコラボ感のあるデザインに。
BEER×GO OUT コラボTシャツ2025 ¥5684
フロントにビール、バックにGO OUTと、両者のロゴデザインを前後にレイアウト。夏らしいタイダイカラーならではの鮮やかな配色を際立たせるためにボディはモノトーンのホワイトに。
GO OUTロゴは缶ビールがモチーフ。
シンプルなフロントとは対照的に、背面のGO OUTロゴは缶ビールモチーフのインパクトのあるデザインに。すでにプルタブが開けられたお酒好きの仕様に描かれているのもユニーク。
コーディネートが楽しめるゆったりシルエット。
身幅がワイドなボディを使用することで体型気にせずゆったり着られ、コーディネートの幅も広がりそう。それでいて着丈は長すぎず短すぎずで、スッキリとしたフォルムに。デイリーな着こなしに違和感なく溶け込んでくれます。
ともに絶妙なロゴデザインと遊び心のあるカラーリングが別注の決め手に。しかも別注ベースとなったのはグラウラーにTシャツにと、ライフスタイルに根差した日常的なアイテム。いつでもビールのキブンに浸れるコラボアイテムはGO OUT Onlineにて限定発売中です。
Photo／Shouta Kikuchi
Styling／Ryosuke Ito
Model／Kyoji Kurosawa
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