ベーシックウエアの原点として古くから愛されているデニムジャケット。定番のGジャンタイプはもちろん、ここ最近ではブランドの個性を活かしたマウンパ仕様やカバーオール型とウィットに富んだデザインが多数ラインナップされています。そんな現在進行形のデニムジャケットをご紹介します!!
01. 正統派カバーオールが難燃仕様に!!
BEN DAVIS/BEN’S NEW COVER-ALL(難燃デニム) ¥26400
スマイリングゴリラのピスネームがアクセントになった正統派のカバーオール。古き良きデザインでありながら、素材に難燃デニムを使用したキャンプでも使える一枚です。
02. リーの名作モデルを機能的にアレンジ。
narifuri/LE 101J ライダースデニムジャケット ¥29700
1945年に誕生したリーの定番をベースにナリフリが別注。かがんでも肌が露出しないように背面の着丈を長くデザインし、ヨーク部分にメッシュのベンチレーションを採用。
03. ヘンプ混のオリジナルデニムを採用。
GOHEMP/3 TACK G-JAN(USED WASH) ¥19800
ヘンプをブレンドしたオリジナルボディは、吸湿性と速乾性に優れてウエア内を快適に。ヴィンテージ調に仕上げつつ、襟元をバンドカラーに仕上げてオリジナリティを演出。
04. 手仕事だからこその温もりのある一枚。
Botanic Green/クロシェットデニムジャケット ¥31900
大胆に施した裾の切りっぱなしが印象的で、身幅がゆったりとした現代的なシルエット。背面のチェーンステッチがアクセントになった、ハンドクラフトの温かみが伝わる一枚です。
05. 軽やかな11オンスデニムのマウンパ。
BEN DAVIS/Flame retardant denim Work Jacket ¥29700
立体的フード、マチ付きフラップポケットと、シンプルなマウンパを11オンスの難燃デニムで表現。同ブランドのアイコンを総柄でプリントした迫力のある裏地も必見。
デザインだけでなくインディゴを筆頭に、ブラックデニムやライトブルーとカラーリングも様々。多彩にラインナップされたデニムジャケットはGO OUT Onlineにて発売中。
どれも永く愛用できるベーシックなデザインで、使い込むほどにユーザーだけの風合いにエイジングしてくれるのも魅力です!!
Photo/Sosuke Shimizu、メーカー提供
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