タフで堅牢なつくりとスタイリッシュなデザインで、旅好きの憧れとなっているドイツのスーツケースメーカー「RIMOWA(リモワ)」。そんなリモワが世界中のブランドやデザイナー10組とコラボレートして、スーツケースやバッグを様々な手法でカスタマイズするプロジェクトを開始。27点もの一点物のコラボアイテムの販売がスタートした。

サステナブルなファッションブランド「Dreams(ドリームズ)」はユーズドのデニムでスーツケースカバーを製作。

このコラボプロジェクトのアイデアは、COVID-19によるパンデミック中に旅行が制限され、人々が旅行中ではなく家の中で撮影したリモワのスーツケースの写真をSNSに投稿し始めたことから生まれたという。

今回コラボした10組のブランドやデザイナーにオーダーされた唯一の条件は、カスタマイズしたアイテムが本来の用途で使用できる機能を残すということ。その結果、各デザイナーの創造性と熟練したクラフツマンシップを感じられるユニークなコレクションに仕上がっている。

日本からは井野将之と村上高士によるメンズブランドdoublet(ダブレット)が参加。スーツケースに貼られたステッカーからインスピレーションを得たデザインを刺繍で表現。アルミニウムに穴をあけた後、手縫いで10日間かけて刺繍を仕上げたという。

ストリートファッションブランド「3.PARADIS(スリー.パラディ)」は、スーツケースにトレードマークである飛ぶ鳥をプリント。まるでスーツケースの溝の檻に閉じ込められているように見える鳥が、スーツケースを開くことで解放される仕掛けになっている。

COVID-19の流行により生じた社会的孤立や移動の制限にインスピレーションを受け、「自由」というコンセプトを表現したという。

今回のコラボプロジェクトはすべて一点もので、2021年11月22日からHBX.comにて独占販売中。全ての収益は発展途上国へのワクチン配布をサポートするユニセフ主宰の COVAX ファシリティに寄付される。


■HBX.com https://hbx.com/jp/men/search?q=rimowa

 

情報提供元 : GO OUT
記事名:「 一点物のRIMOWAがずらり。デザイナーがスーツケースをカスタマイズする新企画が始動。