これはカッコいい!絶対見てみて、聞いてみて♡ 知らなかった!有名アーティストが歌うBOØWYの名曲。一部YouTubeで動画も見れる、まさにホンキートーキークレイジーなカバーセレクト。
「DREAMIN’」(Dragon Ash)
Dragon Ashの「DREAMIN’」のカバーは、BOØWYの名曲を独自のミクスチャーロックスタイルで新たに解釈したものです。彼らはこの楽曲を、布袋寅泰のキャリア30周年を記念して制作されたアルバム「ALL TIME SUPER GUEST」のために選曲しました。このカバーは、原曲の持つ雰囲気を保ちながらも、Dragon Ashらしい厚みのあるサウンドと90年代を感じさせるリリックで新しい魅力を加えています。特にイントロとギターソロの部分は、聴きどころの一つとなっています
「NO NEW YORK」(JUN SKY WALKER(S))
JUN SKY WALKER(S)による「NO NEW YORK」カバーは、原曲の持つパンキッシュな雰囲気をそのままに、爽快なロックサウンドで聴かせてくれます。ボーカルの宮田和弥の力強い歌声と、疾走感のあるバンドサウンドが、聴く人の心を熱くします。
「PLASTIC BOMB」(氣志團)
氣志團による「PLASTIC BOMB」カバーは、原曲の持つグラムロック的な要素をさらに強調した、華やかで派手な仕上がりになっています。綾小路翔の歌声と、氣志團らしいパフォーマンスが、楽曲に新たな魅力を加えています。
「季節が君だけを変える」(朝本浩文(Ram Jam World) featuring MIO)
音楽プロデューサー、作曲家の朝本浩文による「季節が君だけを変える」のカバーは、原曲の持つ切ないメロディーを活かした曲となっています。MIOの優しい歌声と、シンプルなピアノ伴奏が、楽曲の魅力を存分に引き出しています。
「わがままジュリエット」(RYOJI from ケツメイシ)
ケツメイシのRYOJIによる「わがままジュリエット」のカバーは、原曲の持つポップな雰囲気を残しつつ、RYOJIらしいソウルフルな歌声で表現されています。RYOJIの甘い歌声と、心地良いメロディーが、聴く人の心を癒します。