「ナポリタン」「海老ピラフ」「ビフテキ」「酢豚」――。誰もが一度は口にしたことのある、どこか懐かしい洋食や中国料理。そんなみんなが好きな味を、ホテルならではのクオリティで楽しめる「レトログルメフェア」が、東京ドームホテル3階のスーパーダイニング「リラッサ」で開催されています。今回のテーマは「王道と遊び心」と「伝統と革新」。昔ながらのメニューをそのまま再現するのではなく、素材や仕立てにホテルシェフならではのひと工夫を加えているのが、このフェアの魅力です。実際に訪れてみると、料理を見た瞬間に「これ、懐かしい!」と感じる一方、ひと口味わえば「こんなに上品な味だったんだ」と新鮮な発見も。大人はもちろん、家族で訪れても楽しめる「レトログルメフェア」を体験してきました。
懐かしの味がずらり。まず目を奪われるブッフェ台
広々としたブッフェ台には、洋食、中華、和食、デザートまでバラエティ豊かな料理がずらり。
昔ながらの洋食メニューを思わせる料理から、1962年開業の中国料理「後楽園飯店」監修のメニューまで並び、どこから食べようか迷ってしまうほどの充実ぶりです。
まず外せないのが、「国産牛ローストビーフ」。
リラッサの人気メニューのひとつで、シェフが目の前でカットして提供してくれます。
しっとりとした肉質と、噛むほどに感じる牛肉の旨みを楽しめる一皿。レホールやマルドンの塩、ミニョネット、和風ソースなど、好みの味付けで楽しめるのも嬉しいところです。
ブッフェというと、つい料理を少しずつたくさん食べたくなりますが、このローストビーフは「まず一皿食べておきたい」と思わせる存在感。
目の前で切り分けてもらえるライブ感も、ブッフェならではの楽しみです。
濃厚な味わいがたまらない「スパゲッティ ナポリタン ベーコン温玉添え」
レトログルメと聞いて、真っ先に思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか。
今回ぜひ味わいたいのが、「スパゲッティ ナポリタン ベーコン温玉添え」。(温玉は自身で割るスタイル)
昔ながらの濃厚なナポリタンをベースに、カリカリに仕上げたベーコンと、とろりとした温玉をプラス。
ナポリタンの甘みとコクのある味わいに、ベーコンの香ばしさと塩気が加わり、さらに温玉を絡めるとまろやかさが増して、ひと皿の中で味の変化を楽しめます。
どこか懐かしい味わいなのに、トッピングによってしっかりと“ホテルクォリティ”に仕上がっているのが印象的。
子どもの頃に好きだったナポリタンを、大人になった今、少し贅沢な気分で味わえるような一皿です。
ディナーなら「海老のチリソース」外せない
中国料理で注目したいのが、ディナー限定の「海老のチリソース」。
1962年開業の中国料理「後楽園飯店」監修の一品で、長く愛されてきたメニューの味わいを「リラッサ」で楽しめます。
ぷりっとした海老は、絶妙な火入れによって食感を残し、上品なコクのあるチリソースと合わせています。海老の旨みとソースのコクをしっかり味わえる仕立てなので、ご飯と合わせるのはもちろん、他の料理と少しずつ楽しむブッフェスタイルにもぴったり。
ホテルブッフェで本格的な中国料理を楽しめるというのも、今回のフェアの大きな魅力です。
「赤白麻婆豆腐」は2つの味わいを食べ比べ
「赤白麻婆豆腐」も、後楽園飯店監修メニューのひとつ。
赤は豆板醤やスパイスを効かせた、ほどよい痺れと深みのある味わい。一方の白は、濃厚で爽やかな塩味の白湯スープをベースに、牛肉の旨みやナッツの香ばしさをアクセントにしています。山椒の香りを感じるので、山椒好きな方は白をおすすめします。
同じ「麻婆豆腐」でも、赤と白でこれほど印象が変わるのがおもしろいところ。
ひと皿で2つの味わいを楽しめるので、食べ比べながらお気に入りを見つけるのもおすすめです。
デザートは自分でつくる体験型メニューが満載
今回のブッフェで初めて体験した「絹糸かき氷」。天然氷を使用した、ふわっとした贅沢なかき氷です。お好みでトッピングを選べる体験型メニューのひとつです。
シロップだけでなく、マスカルポーネやマンゴーソースなど自分好みに仕上げられるので、大人だけでなく子どもも楽しめます。
ほかにも「アップルパイ(ディナー限定)」や「赤肉メロンショートケーキ」、「リラッサプリン」、「メロンソーダゼリー メロンとチェリー飾り」など、デザートブッフェも充実しています。
大人も子どもも楽しめる「リラッサタコスバー」
今回のフェアには、さらに“遊び心”を感じられるメニューも。
「リラッサタコスバー」では、牛すじ煮込みやチリコンカン、フムス、ワカモレ、トマトサルサなど、さまざまな具材やソースを組み合わせて、自分だけのオリジナルタコスを作ることができます。
チキンスティックやウインナーなど、子どもが喜びそうな具材も用意されているほか、バナナ、チョコレートソース、ホイップクリームを使ったデザートタコスまで。自分で組み合わせて楽しめるのも、ブッフェならではです。
一人一皿限定の「和牛カルビ丼」はディナーのお楽しみ
ディナータイムなら、ぜひチェックしたいのが「和牛カルビ丼」。
ご飯が見えないほどたっぷりと敷き詰められた和牛カルビに、特製のたれを合わせた贅沢な一杯です。
こちらはお一人様一皿限定。(※小学生料金、未就学児料金は対象外)
ブッフェでさまざまな料理を楽しみながら、最後にしっかりお肉を味わえる一品としても大満足でした。
「レトロ」なのに、古さを感じさせない。ぜひお子さんと楽しんで
今回「レトログルメフェア」を実際に楽しんで感じたのは、レトロという言葉から想像する“昔ながらの料理”だけのブッフェではないということ。
「スパゲッティ ナポリタン ベーコン温玉添え」や「海老ピラフ アメリカンソース」のような王道洋食はもちろん、そこに「後楽園飯店監修 赤白麻婆豆腐」や体験型の「リラッサタコスバー」のような、ちょっと意外性のあるメニューが加わることで、世代によって異なる楽しみ方ができる。
大人にとっては「懐かしい!」という記憶を呼び起こしてくれ、子どもにとっては「初めて食べるけれどおいしい」という新しい体験になる。
そんな世代を超えた楽しさが、このフェアの魅力なのだと思います。
懐かしさとホテルならではの上質さ、そして遊び心がひとつになった「レトログルメフェア」。世代を超えて愛されてきた“王道の味”を、今の感覚で楽しんでみてはいかがでしょうか。
場所:東京ドームホテル3F スーパーダイニング「リラッサ」
期 間:2026年8月1日(土)~9月30日(水)
時 間:ランチブッフェ(90分制)
平日 11:30~15:00(ラストイン 14:30)
土・日・祝日 11:00~15:00(ラストイン 14:30)
ディナーブッフェ(120分制)
17:00~21:30(ラストイン 21:00)
ランチブッフェ(90分制)
料金: 平日 お一人様 5,650円
小学生 2,150円
未就学児(4歳~) 1,000円
土・日・祝日 お一人様 6,350円
小学生 2,350円
未就学児(4歳~) 1,100円
ディナーブッフェ(120分制)
平日 お一人様 7,200円
小学生 2,400円
未就学児(4歳~) 1,100円
土・日・祝日 お一人様 7,900円
小学生 2,600円
未就学児(4歳~) 1,200円
お知らせ
次回のイベントは、人気フェア「北海道フェア2026」です。
場所:東京ドームホテル3F スーパーダイニング「リラッサ」
期 間:2026年10月1日(木)~2027年2月28日(日)
【第1弾】2026年10月1日(木)~12月18日(金)
【第2弾】2026年12月19日(土)~2027年2月28日(日)
ランチブッフェ(90分制)
平日 11:30~15:00(ラストイン 14:30)
土・日・祝日 11:00~15:00(ラストイン 14:30)
料金: 平日 お一人様 6,250円
小学生 2,150円
未就学児(4歳~) 1,000円
土・日・祝日 お一人様 6,950円
小学生 2,350円
未就学児(4歳~) 1,100円
2026年12月19日(土)~2027年1月3日(日)
お一人様 7,250円
小学生 2,350円
未就学児(4歳~) 1,100円
ディナーブッフェ(120分制)
17:00~21:30(ラストイン 21:00)
平日 お一人様 7,800円
小学生 2,400円
未就学児(4歳~) 1,100円
土・日・祝日 お一人様 8,500円
小学生 2,600円
未就学児(4歳~) 1,200円
2026年12月19日(土)~2027年1月3日(日)
お一人様 8,800円
小学生 2,600円
未就学児(4歳~) 1,200円
こちらも是非チェックしてみてください。

















