「岡山のフルーツ」と聞いて、まず思い浮かぶものといえば、やっぱりぶどう。温暖な気候と豊かな自然に恵まれた岡山県は、上質な果物の産地として知られています。なかでも注目したいのが、岡山を代表する品種「マスカット・オブ・アレキサンドリア」。なんと岡山県での栽培開始から140周年という長い歴史を持つ、まさに“岡山ぶどう”を象徴する存在です。今回は、岡山のぶどうの歴史や品種ごとの個性を学びながら、実際にその味わいを食べ比べ。さらに、岡山県産ぶどうを使ったスイーツも堪能。秋に旬を迎えるぶどうの奥深い世界を、さっそくご紹介します!
岡山ぶどうの代表格!140年の歴史を持つ「マスカット・オブ・アレキサンドリア」
岡山のぶどうを語るうえで外せないのが、「マスカット・オブ・アレキサンドリア」。美しいエメラルドグリーンの粒と、上品な香り、そしてひと口食べた瞬間に広がる爽やかな甘みが魅力です。
岡山県での栽培は今年で140周年。長い年月をかけて培われてきた栽培技術によって、高品質なぶどうが育てられています。
もちろん、シャインマスカットや巨峰なども揃い、品種によって甘みや香り、食感が異なるため、「ぶどう」とひとくくりにできない奥深さを感じられます。
まるで宝石!和菓子になった岡山ぶどう「陸乃宝珠」
岡山県産のマスカット・オブ・アレキサンドリアを使ったお菓子として、ぜひ味わいたいのが、「宗家 源吉兆庵(そうけ みなもと きっちょうあん)」の「陸乃宝珠(りくのほうじゅ)」です。
「陸乃宝珠」は、翡翠のように美しいマスカットをまるごと一粒使った果実菓子。厳選した生のマスカットを求肥で包み、表面には砂糖をまとわせています。口に入れると、しゃりっとした砂糖とやわらかな求肥の中から、マスカットの果汁がじゅわっとあふれる、なんとも贅沢な味わいです。
同じシリーズとして、こちらも人気の高い「陸乃宝珠 オーロラブラック」。「オーロラブラック」は岡山県で誕生したオリジナル品種で、糖度が高く、奥行きのある甘みが魅力の品種。肉厚な果肉と豊潤な果汁、黒ぶどうならではの濃厚な甘みと香りが広がります。
どちらもその美しい見た目と、一口食べたときの果汁感がたまらないこの時期だけの特別なスイーツです。
東京・新橋で岡山ぶどうを満喫!「ももてなし家」の葡萄パフェ
東京・新橋にある岡山県のアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」の2階にある「ビストロカフェ ももてなし家」では、岡山県産の旬のフルーツを使ったメニューを楽しめます。
9月28日~提供開始予定
旬の岡山ぶどうを贅沢に楽しめるパフェは、見た目にも華やかで、秋のおでかけや自分へのご褒美スイーツにもぴったり!
これから秋にかけて、ぶどうがおいしい季節。次にぶどうを食べるときは、産地や品種にも注目してみてはいかがでしょうか。




