Tomoki Itamiya 板宮 朋基(@t_itamiya)さんの、「ARの衝撃的な使用法」が話題になっています。
#猛暑日 なので部屋に #AR で水を張って少しでも涼しげに。 pic.twitter.com/8dB4kT9ULY
—Tomoki Itamiya 板宮 朋基 (@t_itamiya) August 16, 2020
これがARですか……!?
視覚って本当に大切なんですね。一気に涼みました。
この投稿には、「めちゃくちゃすごい!」「ARにみえない…」など驚きのコメントが多数寄せられました。
涼しげなこちらの映像、実はすごいアプリなのです。
このアプリ #DisasterScope は,#ハザードマップ を体験して身近な場所の災害リスクを「我がこと」として実感するための教育・訓練用に開発・運用しています.国土交通省 「浸水ナビ」のサーバに接続して,現在位置の想定最大浸水深をAR表示できます. pic.twitter.com/xUIjgjUkSg
—Tomoki Itamiya 板宮 朋基 (@t_itamiya) August 17, 2020
もともと防災教育・避難訓練用のアプリなので,泥水にすることもできます.屋外で使うとこのような感じです.水位・流速や漂流物の有無はiPadの画面タップで設定できます. pic.twitter.com/MWS8Jw3b84
—Tomoki Itamiya 板宮 朋基 (@t_itamiya) August 17, 2020
自然災害が多い昨今の日本、防災対策の一環として使用してみるのも良いかもしれないですね。