鷹ノ爪リリカ(@ririka_rrk)さんの投稿が話題になっています。
結婚するなら食の好み、笑いのツボ、旅行の頻度、お酒が飲めるか等が合う方がいいってよく言うが、5年付き合ったけどそこは問題なかった。それよりも掃除の頻度、トイレの使い方、洗濯のタイミング、お風呂に入らずベッドに入れる等の『衛生観念という生活感のレベルが合うこと』の方がよっぽど大事。
—鷹ノ爪リリカ (@ririka_rrk) July 13, 2020
これには、共感の声が寄せられました。
それはめちゃくちゃ同意。自分は風呂に入らないと基本寝れない人(寝落ちしても、起きたらそこから風呂なりシャワーする)だが、配偶者は風呂に入らず寝てしまうのはざら。ついでに言うと、共通の趣味があってもそれに対する価値観も一緒かどうか大事。
—横島 智香 (@tomomiy2) July 14, 2020
すごく同感です 衛生面、私、それ1番にしてます!笑
ベットも綺麗な体で入って欲しいし、トイレは座って欲しいし、爪は噛まないで欲しい
—いっしー (@isshinoaccount) July 13, 2020
一方で、それよりも大事な感覚があるという声も。
衛生観念については歩み寄りで どうにかなる
それより金銭感覚が あまりに違うと辛いかも…
でも何より「すり合わせする気があるのか。妥協点を見付け歩み寄ろうという姿勢があるのか」そういう人を探すのが大事
とりあえずオレに合わせろとか論外だし
衛生観念まで見てたら、婚活終わらないよね…
—Luna (@Aino06170315) July 14, 2020
レベルが合うのが最もですが
そんな人いないのが現実ですね〜
優先順位は人それぞれです。
その優先順位が理解できるor合わせられるか
だと思うのです。
あとは、合わせているのを理解してもらえるか
もですね〜
—ペギーロ (@HjV6m4tI4xtTkd4) July 14, 2020
けど、そこはすり合わせられる所でもあるなーと思うので、結婚3年目の私はそれより食の好みと笑いのツボとお酒が飲めるかの方が大事だったなーと思ってます
—Marin (@Marin68572513) July 13, 2020
こんな考え方もあるようです。
外失します。
好きなことより嫌いなことが一致してないと尊敬できないですもんね。
ずっと一緒に居るのに尊敬できないのは致命的ですよね
—夢幻∞(@Hyper_Hyper_502) July 14, 2020
好きなことより
嫌いなことが合う方が良いとも聞きました。
—まゆぅ (@mayu_310) July 14, 2020
正解・不正解というわけではないですが、互いに歩み寄れる関係性になれるとよいですね。