Kohei Katada (@kkatada)さんの投稿が話題になっています。
(アカウント名に含まれる環境依存文字・絵文字は反映されない場合もあります)
オフィス近くの行きつけの定食屋が、混雑緩和のため時間帯別のダイナミック・プライシング導入してた。興味深い取り組み。 pic.twitter.com/UWqOwuwpg2
—Kohei Katada (@kkatada) June 9, 2020
斬新な取り組み……!ダイナミック・プライシングとは、空き状況や利用頻度によって「柔軟に最も適した価格で提供すること」の名称。
これには多くのコメントが寄せられました。
物凄い斬新なやり方!
これはお客さんも行く時間考えるしお店も密を防げるしで一挙両得
—yukimurasaki (@yuki2232425) 2020年6月9日
興味深いですね、ダイナミックプライシング!
その後の効果がきになります。14時以降混まないか、も心配です。
でも、ファンがちゃんとおられるからできる取り組みですね!
—Aikawa (@Aikawa67583843) 2020年6月9日
このシステム、とても良いですね。
新しくて、好きです。
—No Durian No Life (@durian_no) 2020年6月10日
すでに取り入れている分野もあります。この仕組みは様々なところで応用できそうですね。
ホテルだって旅行シーズンは値段が上がるし。
いいかも。
—てるてる坊主 (@Telu1177V) 2020年6月10日
使う曜日や時間帯などで運賃が複雑に変わるイギリス国鉄みたいだw
—こうやまP提督㌠フレンズ (@zweisser) 2020年6月9日
こういうの電車も満員電車対策としてやって欲しい。
—うどん (@xyz1216z) 2020年6月9日
店舗側の売上拡大だけでなく、余剰在庫の処理や、3密対策など様々なメリットがある仕組みと言えそうです。
このような新しい取り組みを活用していく事で、豊かな生活にしていきたいですね。