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【ちょい足しモテ理論】勘違いオジサン続出? 残念なチノパン姿の元凶はその靴にあった


へぇ~、チノパンでオフィスカジュアルですか。あれ? 革靴、ピカピカですね……。今すぐやめてください! そのフォーマルさはチノパンにはマッチしません。



 



オンオフ問わず活躍する大人の普段着、チノパン。前回の連載では、その最適な選び方についてお伝えしました。今回はチノパンに合わせる靴についてお話しします。



 



 



■チノパンのプロフィール



 



チノパンの出どころは諸説ありますが、1898年米西戦争の戦地フィリピンから帰国した米兵士により、その後アメリカ国内に広まったという説が有力です。実際、100年以上の時を経た今では、ミリタリーというよりワークテイストを連想する男性が多いのではないでしょうか。



 



特にベージュのチノパンは、木材を扱う工場において木くずが目立ちにくいことから、定番の作業着として選ばれてきました。ワークウェアショップで扱われる作業着のカラーバリエーションとして、いまだにベージュ系の色は人気です。



 



では、一般の男性が普段着としてベージュのチノパンを穿くとき、どのようなスタイリングが求められるのでしょうか。オジサンに見えない足元の最適コーディネートをお伝えします。



 



 



■「着合わせ」を意識しないと残念なことに



 



NG例。ワークテイストのチノパンにフォーマルな黒の革靴を合わせると質感のギャップからちぐはぐに見えてしまう


パンツの素材によって似合う靴も変わります。スーツに合わせるようなドレッシーな革靴をチノパンに合わせるのは避けましょう。大抵の場合は“スラックスにはツヤのある革靴、チノパンには起毛したスエード靴”と覚えてください。



 



そう、例外もあります。米国を代表する革靴メーカー「オールデン」のコードバン素材を用いた上質な光沢と無骨な雰囲気を併せもつ革靴などは、チノパンがもつワークテイストとうまく調和してくれることでしょう。



 



チノパンに限らず、このようにアイテム同士の相性を診ることを「着合わせ」と呼びます。衣服・小物の食べ合わせのようなものです。



 




  • 着こなし……着方の工夫

  • 着まわし……ローテーションの工夫

  • 着合わせ……服の相性の工夫



 



着こなし、着まわしという言葉は耳にしたことがあるかもしれません。ですが、着合わせなくしてコーディネートはまとまりません。色だけでなく質感も合わせなければ、その組み合わせには違和感が残ります。



 



“センスがいい”と言われる人は、着合わせを感覚的に肌で判断できている人です。だからこそ、着合わせの知識でレパートリーを増やすことは、センスを鍛えることに直結するのです。



 



 



■チノパンといえばベージュを連想しがちだけど…



 



チノパンの象徴と言える色はベージュですが、私はネイビーのチノパンをお薦めします。ネイビーは、チノパン特有のワークテイストを抑えて、ビジネステイストを強めてくれます。



 



ビジネスマンがジャケットパンツスタイルをこなすうえで、もっともよく選ばれる色のひとつがネイビーです。チノパンにこの色を取り入れることで、オフィスカジュアルに相応しいモダンな印象となります。オフィスのみならず、カジュアルなジャケットを活かした週末服、すなわち“エレガントカジュアル”として重宝します。



 



ネイビーがチノパン特有のワークテイストを抑える。ラフさを備える起毛靴を合わせればカジュアルにしてエレガントな着こなしの完成


たとえば、グレーのジャケットにネイビーのチノパン。大人の週末服としても活かせる着こなしです。スエード素材の靴ではなく、白スニーカーを合わせてより軽快な印象に仕上げることも可能です。



 



チノパンに合わせる靴の基本はスエードの起毛靴。色はベージュだけでなく、シックなネイビーや清潔感のあるホワイトなどの選択肢に気づくこと。スタイリングの知識を持つことで、毎日のコーディネートのストレスから解放され自信を得られます。まずは、いつもの着こなしにノウハウをチョイ足しすることから始めてみてはいかがでしょうか。



 



 



【関連書籍】『毎朝、迷わない! ユニクロ&ツープライススーツの上手な使い方』(WAVE出版)



 





 


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