
梅雨から夏にかけての季節は、髪の悩みが強まる季節である。
同社が行った調査によると、「クセ・うねり」、「湿気による広がり」、「頭皮のべたつき」といった悩みは、この季節にもっとも高まり、またこういった悩みを抱えた髪をだらしなく感じる、だらしなく見られると考えている人が78パーセントにものぼると判明した。
さらに調査により、夏季の髪と頭皮の自己評価は平均60.7点と低く、多くの人がヘアコンディションに不満を持っている実態が浮かび上がった。
「Gyutto」は、こうした季節特有のダメージに着目し、根本的な補修ケアを目指して開発された製品である。
これは、髪の内部と外部の双方に働きかけることで、ダメージによって乱れた髪の構造を整え、ハリとコシのあるしなやかな髪へ導いてくれる独自技術である。
この技術では、うねり補正成分であるアミノエチルチオコハク酸ジアンモニウムや乳酸が髪の芯に、PVPなどのコントロールコート成分が髪表面に作用し、ダメージを負った髪1本1本の質感を改善し、まとまりやすく美しい髪を楽しむことができる。
梅雨期には湿度によるクセや浮き毛、髪の広がりが目立ち、悩みを抱える人が外出を避ける傾向も見られ、心理的ストレスを誘発していることが明らかとなっている。
同社では、湿気だけでなく夏の紫外線ダメージによる髪悩みにも、根本原因であるダメージにアプローチする「Gyutto」で健やかな髪を手に入れてほしいとしている。
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:報道用資料