「甜茶」とは、古来より中国で親しまれてきた甘いお茶の総称。名前と同様に“舌が甘く”感じるほど、植物本来の甘い風味が特徴。主に、バラ科の植物「テンヨウケンコウシ」の葉から作られる。葉の成分には、グズグズが気になる季節に役立つ「甜茶ポリフェノール」が豊富に含まれている。
また、「甜茶」は、カロリーがほとんどないが、ビタミンやミネラルは豊富。自然な甘さを楽しめるお茶として、健康や美容を意識する人への選択肢としても注目を集めている。
新発売の『甜茶』は、焙煎の達人が原料の状態や外気温などを考慮し、焼き色を見ながら回転ドラム焙煎で均一に焙煎している。ほんのりと甘く、豊かな風味で飲みやすく仕上がった。
『甜茶』のほんのりした甘さは、天然甘味成分の「ルブソシド」による甘さでノンカロリー。「ルブソシド」は、砂糖の75倍の甘さがあるとされている。他にも、カリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄などを豊富に含んでいる。
『甜茶』は、ホットでもアイスでもOK。簡単に本格派の風味が楽しめる。価格は、1袋に2g×30包入りで、1,580円(税込み)。季節変化によるグズグズに悩む人や、ダイエット中の人にオススメである。
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