「SKINFOOD」は、2004年に韓国で誕生し、日本には2009年に上陸したトータルコスメティックブランド。お米・フルーツ・野菜など、体に良い食べ物から生まれた化粧品を提供する。
韓国で「マスクシート」に代わる定番アイテムになっている「トナーパッド」は、洗顔代わりの拭き取りとして使用できる化粧水パッド。顔に貼る「マスクシート」のように使用可能である。
一般的な「トナーパッド」は薄型が多いが、「SKINFOOD」のパッドは、厚みがあるので2枚に割いて使用できる。やわらかい肌あたりで支持されている。
パッドを肌に乗せて優しく拭き取ることで、なめらかな肌に導く。季節や環境の変化によってダメージを受けた肌のキメを整え、健やかに保つ。
パッドは、100%ピュアコットン製で、韓国伝統の刺し子技術を取り入れた。密着力に優れているので、「マスクシート」のように肌に貼って“ながらケア”にもオススメ。乾燥が気になる部分のパッティングも可能なので、肌状態に合わせて使用できる。販売価格は、60枚入りで、3,080円(税込み)。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※プレスリリース 株式会社フードコスメ
https://www.dreamnews.jp/press/0000289541/
※スキンフード公式サイト
http://www.skinfood.co.jp/