このブランドは、「ちょっといいのが、ずっといい」というコンセプトの基、使う人が自分らしさを楽しむことができるブランドとして誕生。使いやすさだけでなく、環境に配慮した素材を採用するなど、品質にもこだわっている。
そんな同ブランドでは、これまでフェイスケアアイテムをリリースしていなかったのであるが、今回は4アイテムをリリースすることになった。
リリースするのは洗顔石鹸、クレイソープ、リップクリーム、フェイスマスクであり、鳥取県の天然水や島根県出雲湯村の温泉水を使っている。
特に注目を集めている洗顔石鹸は、植物由来の油脂と大山の天然水で作られている。低温熟成コールドプロセス製法を採用することで、熱に弱い美容成分の配合が可能になった。肌悩みに合わせた、3種類で展開する。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※株式会社大創産業 プレスリリース
https://www.daiso-sangyo.co.jp/