『千代菊フェイスマスク』は、有機純米酒(コメ発酵液)と天然ローズ水(センチフォリアバラ花水)をたっぷりと配合した日本酒フェイスマスク。豊かな保湿力で肌に潤いを与えて健康をサポートする。
天然由来のローズ水は、ニキビ・肌荒れ・シミ・しわを抑え、かゆみや赤みの不快感を緩和する効果が期待できる。「フェイスマスク」の香りは、日本酒ではなく、豊かなバラの香り。バラの香りには、緊張を緩和する効果があり、肩こり改善や質のいい睡眠を促す。
カワラナデシコ種子は、肌のキメを整え、毛穴を目立ちにくくする等の働きがある。抗菌化物質グルタチオンを生み出す効果により、肌が褐色になるのを防ぐ。洗浄作用により、過剰な皮脂や老廃物を洗い流して、肌の清潔感を保つ。
落ち着いたブルーの箱の中には、有機純米酒瓶のパッケージにフェイスパックが1枚ずつ、5パック入っている。男性でも手に取りやすいデザインであり、美容男子にもオススメである。
内容量は、25mL×5パック。販売価格は、2,178円(税込み)。10月1日からは、岐阜発祥の化粧品ブランド「BELLE CORPS」の販売サイト(片桐株式会社が運営)で発売する。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※プレスリリース 株式会社伝統蔵
https://presswalker.jp/press/21253
※BELLE CORPS
https://www.belle-corps.com/