同社では、皮膚水分保持能改善効果をもつ医薬部外品の有効成分「ライスパワー(R)No.11」を開発し「ライスフォース」ブランドに使用されてきたが、今回「ライスパワー(R)No.11+」の開発に成功し、保湿機能改善に加え「シワ改善効果」も認可された。
肌表面のダメージは真皮のコラーゲン破壊につながり、シワの原因とされている。同美容液は、ライスパワーで表皮のバリア機能を整え、表皮と真皮をつなぐ働きのある基底膜の分解を抑制。真皮に働きかけることでコラーゲンやエラスチンの生成にアプローチする。
表皮を健全化することでコラーゲンの増加を促し、肌機能そのものを改善するというものだ。
肌なじみのよいテクスチャーであることに加え、3つの極小ボールが搭載され、コロコロ転がすようになじませることでシワの奥深くまで浸透しやすくなる。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※株式会社アイムのプレスリリース
https://im-co.co.jp/news/886/