熊野筆は江戸時代から190年続く日本の伝統工芸品である。同社のメイクブラシは、その技術を用いた熟練の職人により一本一本手作業で作られた化粧筆。
ふわっととろけるような肌触りで、メイクにブラシは要らないと考えている人にこそ使ってほしい、一生もののメイクブラシである。
ひとつひとつ、そのすべてを手作業にて作成しており、自分へのご褒美にも大切な人のプレゼントにもぴったり。メイクを行うたびに、プロの仕上がりを実現するメイクブラシに仕上がっている。
先行発売はMakuakeにて受け付けており、2024年2月20日までとなる。
使用する毛は原毛からこだわっており、厳選した真っ白でふわふわの天然毛のみを使用。人間工学に基づいて設計された穂先と軸が、毎日簡単にプロの仕上がりを実現してくれる。
同社では大切な肌に触れるものだからこそ優しく、品質の良いものを選んでほしいという思いから、化粧筆のデザインだけでなく箱など細部まで美しさを追求している。
Makuakeでの先行販売価格は4本で税込み24,766円。細部までこだわった珠玉の4本セットで、是非顧客自身の輝きをさらに引き出し、幸福と笑顔にあふれた毎日を過ごしてほしいとのこと。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※Makuakeプロジェクトページ
https://www.makuake.com/project/kumano_keshofude/
※花占堂公式インスタグラム
https://www.instagram.com/kasendo_/