また、同社は「ショコラ プー・ラ・ボーテ ピスターシュ」の売り上げの1%を「スマイル・ガーナ プロジェクト」に寄付。日本に輸入されるカカオ豆の大半がガーナ産であり、同プロジェクトはカカオ生産地において、危険な児童労働から子どもたちを守り、教育を支援、就学を徹底することを目的としている。
「ショコラ プー・ラ・ボーテ ピスターシュ」は、糖類不使用でありながら、味に対して妥協せず、カカオの風味を活かし、リッチな風味と甘みを楽しめるようチョコレートとピスタチオのバランスを調整している。
また、美容・健康成分であるリンゴンベリーエキスも配合され、カカオに含まれるポリフェノールとともに、美と健康に貢献するチョコレートとなっている。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※ニュースリリース
https://www.fancl.jp/news/20230098/news_20230098.html