美白有効成分のビタミンC誘導体とトラネキサム酸を配合
株式会社イノス・ジャポンが3月25日に、サロンクオリティのホワイトニング化粧品「ホワイトニングATシリーズ(医薬部外品)」を発売した。
「ホワイトニングATシリーズ」には、ビタミンC誘導体とトラネキサム酸といった2つの美白有効成分を配合。薬用美白化粧水の『ホワイトニングローションAT』と、薬用美白乳液『ホワイトニングミルクエッセンスAT』の2商品が用意されている。
ワレモコウエキスなど、3つのエイジングケア成分も配合
「ホワイトニングATシリーズ」には前述の成分以外にも、加齢による肌のくすみ、弾力の低下に有効な「セイヨウオオバコ種子エキス」や、肌のハリや弾力維持のサポートが期待できる「ワレモコウエキス」、肌を若々しい印象へと導く「セイヨウハッカエキス」といった3つのエイジングケア成分も配合。肌の老化対策としても期待できる。
『ホワイトニングローションAT』は内容量が120mlで、税込み価格6,600円。『ホワイトニングミルクエッセンスAT』は内容量が50mlで、税込み価格9,900円となっている。
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:報道用資料