さらに「あなたはストレートアイロンを使うことがありますか?」という質問では、84.0%が「ある」と答えており、そのうち55.7%と半数以上は「(ストレートアイロンを使うことが)よくある」と回答。
縮毛矯正後の髪に、日常的にアイロンを使用している人が多いようだ。
さらに、「縮毛矯正後の髪にストレートアイロンを使用していて、摩擦による髪ダメージの実感がある」人も85.7%にのぼっている。
縮毛矯正の施術済の箇所については、すでに強いダメージを受けた状態であるため、ストレートアイロンは高性能なものを使用するのがおすすめだという。
低品質なアイロンを使ってしまうと、髪のダメージを加速させる可能性があり、髪の乾燥・パサつきが悪化してしまうこともあるそう。
ストレートアイロン選びのポイントは「うるおい」と「プレート」で、うるおいを保ちつつ摩擦などによるダメージを防ぐようなプレートであることが望ましいそうだ。
微粒子イオンであるナノイーが髪に「うるおい」を与え、毛先までしっとりまとまる髪へと導くほか、スムースグロスコーティングプラスを搭載した「プレート」で、髪のつっかかりを抑え、摩擦によるキューティクルの損傷を防いでくれる。
この「ナノケア」EH-HS0Jを髪のプロである美容師100人に使ってもらったところ、美容師100人中97人(97.0%)が、ストレートアイロン「ナノケア」を使用した感想として、総合的に「満足」と回答(「とても満足した」「どちらかというと満足した」の合計値)。
「すべりが良く、1回で十分クセが伸び、パサつかない仕上がりで、とても良かった。ストレートアイロンを探しているお客様に推したいアイテムになった」、「すごくサラサラになり感動した。すべりが良いのでダメージも少なそう」、「髪の毛を通した時にひっかかる感じがなく、摩擦を感じにくかった。しっかり髪の毛を挟んでくれるプレートも良かった」などの声が見られた。
髪の痛みを防ぐには、「うるおい」と「プレート」にこだわってストレートアイロンを選ぶのがおすすめ。ストレートアイロンを探している人はぜひ、選択基準として覚えておいてほしい。
【参考】
※公式サイトURL
http://panasonic.jp/hair/products/hair_iron/EH-HS0J.html