著者は料理研究家、栄養士、フードコーディネーターの牛尾理恵氏で、B5判、96ページ、定価は1,350円(税別)となっている。
さらに火を通した野菜はかさが減り、生野菜のサラダよりも野菜をたくさん食べることができ、ともに炒める肉や魚介から出たうまみにより、塩分も少量で仕上げることが可能になる。
また、なすやピーマン、トマト、きゅうりといった春と夏の野菜の野菜炒め、秋と冬の野菜では大根などの根菜、白菜などの葉もの野菜の野菜炒めを紹介。「最強野菜炒め、チャンプルー!」のページでは、ゴーヤーチャンプルーや豚キムチなどのレシピが掲載されている。
(画像はAmazon.co.jpより)
【参考】
※元気が出る野菜炒め - 主婦と生活社
https://www.shufu.co.jp/bookmook/detail/978-4-391-15719-2/