「パロサント(Palo Santo)」は、南米に自生する香木で、スペイン語で“聖なる木”という意味を持つ。古くから儀式の時に場を清めるためにパロサントを焚いていた。
一般的には、瞑想する前に「パロサント」を焚いて、浄化された空間で、濃厚な香りで気分を落ち着けながら瞑想するといわれている。
保湿成分として、天然カミツレエキス配合しており、肌がしっとりする。アミノ酸成分配合により、入浴中の肌を保護できる。生後3か月以上の赤ちゃんと一緒に入浴する時にも使用可能。
使用方法は、お風呂のお湯(200L)に20~30gの割合で入れて、よくかき混ぜながら溶かす。お湯の色は、透明なナチュラルグリーン。香りの強さは、好みに合わせて使用量で調節できる。
おすすめの入浴法は、お湯の温度をぬるめ(約38~40度)にして、背筋を伸ばして座り、身体の力を抜く。目を閉じて、お腹に空気が入るように鼻で深く呼吸する。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※プレスリリース アース製薬株式会社
https://digitalpr.jp/r/63129
※アース製薬 製品情報
https://www.earth.jp/index.html