「フラコラ」では、アロマテラピーによるリラックス効果を利用した美容法を展開しており、「アロマネックバーム」を発売している。今回はその第二弾で、長崎大学で脳と香りの研究を行っている 篠原一之教授と共同開発したボディクリームだ。
更年世代の悩みと嗅覚刺激の関係を追求した香りで、ユズ、イランイラン、ラベンダー、リモネン、リナリルアセテート、リナロール、ベータカリオフィレン、安息香酸ベンジルをバランスよくブレンドしている。
ひんやりとして伸びがよく、さらりとした使い心地だ。首、デコルテ、肩、二の腕などに塗布すると心地よい香りが長時間続き、ストレスを和らげ、リラックス効果を高めてくれる。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※フラコラ 「アロマネック & ボディクリーム」公式サイト
https://www.fracora.com/products/_S009171.html