同ブランドは、肌のおうるおいを保つ角層のバリア機能の働きに着目。乾燥環境から肌を守る新処方を採用し、使用感や機能などを進化させ、新商品として発売する。
化粧水は、角層をうるおいで満たし、乾燥環境から肌を守る。ビルベリー葉エキスやグリセリンなどの保湿成分配合。茶花の香り「ティートピア」をアクセントにしたフルーティーフローラルの香りが広がる。
「エッセンス V」は、「ヴェールオンスキン処方」により、うるおいのヴェールを瞬時に形成。表面だけでなくヴェール内でも光が散乱し、ふんわり明るい肌へ導く。「エッセンス F」は、オイル成分を根のサイズに微細化することで、コクがありながらもしっかり肌になじむ。みずみずしく艶やかな肌へと導く。
クリームは、赤ちゃんの未熟な肌を包む「胎脂」に着想を得て開発した「ベビーソフトオイル処方」により、長時間うるおいが持続。日中の肌をうるおいで満たし、ハリとつやを与える朝用クリームと、眠ってる間中うるおいで肌を包み込み、翌朝、しなやかなハリを与える夜用クリームの2種をラインアップ。
朝用クリームは、肌なじみがよく、ファンデーションの上からでもよれない。夜用クリームは、コクのあるリッチなテクスチャーでクリームマスクとしても使用できる。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※カネボウニュースリリース
https://www.kanebo-cosmetics.co.jp/