日本人の食の欧米化に伴う肥満が問題とされる一方で、低栄養の人の増加も問題となっている。日常的にダイエットをしている人や、朝食は摂らない習慣の人、そして外食または外で購入する食事の利用が増える中、必要なエネルギーの摂取不足が起きていると言う。
そんな「低栄養」の人が、たんぱく質を摂取する習慣をつけられるよう応援するのが、「明治TANPACTちょこちょこたんぱく習慣化応援キャンペーン」である。
「明治TANPACT」シリーズでは、いつでも・どこでも・おいしく・手軽にたんぱく質を摂取できる商品を、多種提供している。
食事や体重、血圧、血糖などの健康管理に必要なデータ管理を、写真を撮るだけで数値化し、医師や管理栄養士などの手間をかけることなく健康管理ができるのだ。
明治とカロミルは、このキャンペーンを通して、日本人の健康意識向上に貢献していくとしている。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※株式会社明治のプレスリリース
https://kyodonewsprwire.jp/release/202006120810
※明治TANPACT ブランドサイト
https://www.meiji.co.jp/products/brand/tanpact/