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これに伴い、共働き家庭で料理づくりを担当している20〜40代男女500名を対象に、新婚当時の料理行動=“新婚クッキング”と現在の意識・実態の変化ついて調査を実施した。
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この層500名を対象に当時の様子についてきくと、1位は「手作りのおかずを1品以上必ず作っていた」(66%)、2位は「レトルト・冷凍食品は極力使わない」(42%)、3位は「一汁三菜を心掛けていた」(34%)という結果に。“新婚クッキング”では、特に「手作り」にこだわる人が多いといえそうだ。
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さらに「栄養バランスがよいこと」(70%)、「野菜が食べられること」(68%)が続いた。「時短でいろんな栄養が摂れ、豪華に見える晩ごはんが理想的」(44歳女性)といった声も聞かれ、時短でかつ栄養バランスの取れるメニューが求められていることがわかった。
また、「ボリュームがあること」(49%)、「食器をたくさん出さなくてもよく、洗い物が少ないこと」(39%)への意向も見られる結果となった。
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野菜のトレーと、肉などの具の入ったソースのトレーが二重になっており、凍ったまま野菜が入ったトレーに具入りソースをのせて、電子レンジであたためるだけ。
手軽でありながら、しっかりとした野菜の食感を味わうことができる。
時短だけでなく栄養バランスも考えられた「今日のおかず レンジでつくる」シリーズ。ぜひ、夕食のメニューとして試してみてほしい。
【参考】
※「今日のおかず レンジでつくる」シリーズWebページ
http://www.nissui.co.jp/product/specials/chukasouzai/index.html