粉砂糖に比べてゆっくりと、溶け残りなく綺麗に溶けるため、果実のエキスをじっくりと引き出すことができる。さらに、キラキラとした氷砂糖と果実を一緒に透明の瓶で漬け込むことで、見た目も鮮やかでフォトジェニックに。
このように、さまざまな料理に活用することができ、自分で漬け込む「手作り感」が楽しめることから、SNSでも氷砂糖で果実を漬け込んだ彩り豊かな写真が数多く投稿されており、注目を浴びている。
また、期間中は、店舗装飾も限定仕様に。入口や店内パネルには色鮮やかなフルーツや氷砂糖がデザインされる他、各席には氷砂糖の魅力や特徴が分かるA3サイズのランチョンマットを用意。食べて美味しく、見て楽しい、氷砂糖の世界を楽しめる。
氷砂糖で漬け込んだ食材は見た目が美しいだけでなく使い道も豊富だ。氷砂糖を使って季節のフルーツや野菜を漬け込み、インスタ映えする写真を撮影してみよう。
コラボカフェに足を運んで、氷砂糖で漬け込んだ食材を味わい、レシピの参考にするのも楽しそうだ。
【参考】
※「ロイヤルガーデンカフェ青山」イベントサイト
http://www.hyoutou-kumiai.jp/tezukurilife/media/royalgardencafe2019.html
※レシピサイト
http://www.hyoutou-kumiai.jp/tezukurilife/
※キャンペーンサイト
https://camp-in.jp/hyoutou-campaign