「midorinomori」の新美容液
美容皮膚科医監修のドクターズコスメブランド「midorinomori（緑の森）」より、新たなエイジングケア美容液「midorinomori Bセラム」（税抜7,000円）が誕生。クリニック、ドラッグストア、オンラインサイトなどで販売を開始した。診療現場から生まれたコスメ
「midorinomori」が掲げるテーマは、”やさしさと強さの両立”。安全性の高さと低刺激であることにこだわり、皮膚の専門家による協力のもと様々な肌悩みに対応するスキンケア商品を開発している。次世代型レチノールに注目
今回発売された「midorinomori（緑の森）Bセラム」は、揺らぎがちな大人の敏感肌にアプローチし、弾むようなハリ肌へと導く美容液だ。皮膚科医と製薬会社の協力のもと生まれた同アイテムは、次世代型レチノール成分と言われる”バクチオール”を配合している。しみ・シワの軽減に効果的とされるビタミンA「レチノール」は、これまで肌への刺激が高いことが課題だった。そこで「midorinomori」は、レチノールと化学構造が類似する天然由来成分「バクチオール」に注目。肌への刺激を抑えながら、レチノールと近い効果を得ることに成功した。
加齢や乾燥による肌トラブルを、植物の力でやさしくケアする美容液の誕生だ。
（画像はプレスリリースより）
【参考】
※株式会社ヒューレーのプレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/190010
※「midorinomori」公式サイト
http://www.midorinomori.jp/product/bserum/
