重要なのは砂糖や小麦粉といった糖質を意識して、菓子類の原材料をチェックすることであり、食事とのバランスを考えることである。低糖質を意識したおやつはダイエットの妨げにならないだけでなく、美肌効果、生活習慣病予防にもつながるという。
新刊では、これらの基礎知識について、自らスイーツなどの外食を通して15kgのダイエットに成功した亀川ひかるクリニックの亀川寛大医師が解説。また、小林メディカルクリニック東京の小林暁子医師は腸内環境の観点からおやつの食べ方を解説。そのほか、全国のお取り寄せ、手作りレシピなども掲載されている。
(画像はAmazon.co.jpより)
【参考】
※『Dr.クロワッサン 太らないおやつの食べ方』 - マガジンハウス 編 - マガジンハウスの本
https://magazineworld.jp/books/paper/5393/