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お尻がたるむ「ヒップクライシス」、自覚年齢は平均28歳!9割以上が「お尻に自信なし」



レキットベンキーザー・ジャパン株式会社は、このたび、段階圧力ソックスブランド「メディキュット」より、機能性ガードル「メディキュット 骨盤サポート ヒップアップ ガードル」を2019年3月18日(月)に発売。4月1日(月)より、女優・菜々緒さん出演の新TV-CMを放映中だ。
今回は同社が実施した、お尻のたるみが気になっている20~40代の女性500人を対象とする、お尻がたるむ「ヒップクライシス」に関する意識・実態調査の結果をご紹介する。

お尻について気になっていること1位は「たるみ」
20~40代の女性9,875人に「自分のお尻に自信がありますか?」と質問したところ、91%が「ない」と回答。また、自分のお尻について気になっていることを聞くと、1位は「たるみ」(74%)という結果に。2位以下の「サイズの大きさ」(52%)や「形の悪さ」(39%)に大きな差をつけており、「たるみ」が多くの女性の「お尻への自信のなさ」につながっていることが分かる。

「ヒップクライシス」を自覚する年齢は平均28歳!?
まず、お尻のたるみが気になり始めた年齢について聞いたところ、平均は28歳という結果に。気になるようになったきっかけとしては、「ふと自分でお尻を見た」(78%)がトップ。続いて、「今まで着ていた服がきつくなった」(29%)、「自分のお尻を触った」(25%)などが挙げられている。「他人に指摘された」(18%)、「写真などで他人のお尻と比較をした」(17%)のように、他人からの指摘や比較ではなく、自らの実感などで「ヒップクライシス」に気付いている人が多いと言えそうだ。

「お尻のたるみ対策」していない人が4割以上
また、現在おこなっている「お尻のたるみ対策」について聞いてみると「対策はしていない」と答えた人が41%で最多。続いて、「自分でストレッチやエクササイズをする」(37%)、「自分でマッサージをする」(18%)が並んだ。場所や時間が制限されてしまうことが多い「ジムやヨガなどの運動をする施設に通う」(13%)や「エステやマッサージなどの施設に通う」(5%)などは取り入れている人が少ないことから、手軽に取り組めることが「お尻のたるみ対策」のポイントの一つであると言えそうだ。

「ヒップクライシス」女性の7割以上が「使用してみたい」と回答!
着圧ソックス市場No.1※の「メディキュット」は、「ヒップクライシス」に悩む方に引き締まったボディラインを提供する機能性ガードル「メディキュット 骨盤サポート ヒップアップ ガードル」を発売した。本商品は、お尻グイッと引き上げ構造の「リフトテーピング技術」に加えて、骨盤まわりをしっかりとサポートする「骨盤サポートパワーテーピング」が施され、後ろの仙骨あたりから前の骨盤まわりまでをキュッとサポートする構造となっている。
(※インテージSRI調べ 着圧ソックス市場 全メディキュット累計販売金額(2015年1月~2019年2月))
今回の調査対象者500人に、本商品のコンセプトを見ていただいたところ、7割以上(74%)の方が「使用してみたい」と回答するなど、高い期待を集めた。
お尻が気になる方、自信が無い方はぜひ試してみてほしい。

【参考】
※ 「メディキュット 骨盤サポート ヒップアップ ガードル」詳細ページ
https://www.mediqtto.jp/products/out/kotsuban_girdle/
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