味の素AGF株式会社は、毎朝のプライベートモードから仕事モードへの切り替えを、「仕事スイッチ」と定義。
《「マキシム®」ボトルコーヒー 香りとキレのブラック 900ml 無糖/微糖》を2018年2月21日(水)に新発売するにあたって、ターゲットである40代有職男性を対象に、「仕事スイッチ」に関する調査を実施した。
「仕事スイッチ」オン習慣の第1位は「コーヒー等の飲み物を飲む」
「仕事スイッチ」オンを習慣づけている人が実際に行っていることをたずねたところ、1位は「コーヒー等の飲み物を飲む」(62%)で、2位は「朝食をとる」(47%)、3位は「スケジュールを確認する」(34%)と続いた。
さらに「朝、コーヒーを飲むこと」で仕事スイッチが入ると考える人は約半数(46%)に上り、「仕事スイッチ」が入るコーヒーの飲み方は「ブラック」(62%)が1位となった。
「仕事スイッチ」が入っている人は「集中力が高い」「セルフマネジメント上手」
「仕事スイッチ」が入っている人に対する印象をきくと、「集中力が高いと思う」(64%)、「セルフマネジメントがうまいと思う」(58%)など、ビジネスにおける基礎スキルがきちんと身についている人と思われていることがうかがえる。
「仕事スイッチ」が入っているかどうかは、働き方の評価にもつながりそうだ。
約半数が「仕事スイッチ」が入らなかった経験あり
一方で「仕事スイッチ」がうまく入らなかったという経験を持つ人も47%と半数近くにおよび、「出勤時間が遅れた」「お客様対応がクレームになってしまった」などの失敗談も見られた。
朝うまく「仕事スイッチ」を入れられるかどうかは、仕事をうまくこなせるかどうかにも関わってくるといえるかもしれない。
ブラックでおいしい《「マキシム®」ボトルコーヒー 香りとキレのブラック 900ml》シリーズが新登場
《「マキシム®」ボトルコーヒー 香りとキレのブラック900ml》は、無糖と微糖の2種類を展開。ストレートでアイスコーヒーを飲む方をメインターゲットに、香りと後味に徹底的にこだわっている。朝の「仕事スイッチ」オンにもぴったりなので、ぜひ試してみてほしい。
【参考】
※AGF
http://www.agf.co.jp/