オーガニックシャンプー「スカルプD ボーテ ナチュラスター」シリーズの製造販売をおこなうアンファー株式会社では、この度、アラサー世代(25~34歳)の男女500名を対象とした「夏の頭皮」に関する意識・実態調査を実施。夏にやりがちな行動が招く、“気まぐれ頭皮”の実態が明らかとなった。
また、実際に「夏、女性の“頭皮異常”を目撃したことがある」人も68%と約7割に。具体的には、「女性が頭皮を掻いているのを見たことがある」人が59%、「女性の頭皮がベタついているのを見たことがある」人が53%、「女性の頭皮がニオっていると感じたことがある」人が41%にのぼった。
また、「“頭皮異常”の女性は、好感度が下がると感じますか?」という質問では、87%と9割近くの人が「そう感じる」と回答。具体的にどの程度好感度が下がるかを聞くと、平均はおよそ「5割」ダウンという結果になりました。頭皮のトラブルにより、好感度は半分にまで下がってしまうようだ。
アンファー株式会社商品開発部 北川愛子氏によると、女性が「夏によくおこなう行動」は“気まぐれ頭皮”の原因になるのだという。
たとえば夏のアップヘアやハットはムレを招き、頭皮のかゆみに繋がってしまう可能性があるそう。さらに、海や音楽フェスなど屋外イベントで長時間直射日光を浴びることで大量に出た皮脂が酸化し、ニオイの原因に。また、汗対策に朝晩2回シャンプーをするという人も要注意。洗浄力が強すぎると皮脂が過剰に分泌し、頭皮の「ベタつき」の原因になりかねないという。
夏の“気まぐれ頭皮”が気になる方は、手軽な頭皮ケアができる「スカルプD ボーテ ナチュラスター」シリーズを試してみてはいかがだろうか。
【参考】
※「スカルプD ボーテ ナチュラスター」シリーズ
http://sd-beaute.angfa-store.jp/ad/natuluster_s/