ポイントは、脂肪溶解効果が高いといわれる「デオキシコール酸」を高配合した、脂肪溶解注射だという。
デオキシコール酸は、肝臓から分泌される胆汁の中に含まれる胆汁酸であり、脂肪を分解して水に溶ける形に変化させることができ、腸からの脂肪吸収を促すことができるという。
その脂肪溶解効果に注目したのが、今回導入された脂肪溶解注射「Celluform Plus」なのだ。
従来、二重アゴの解消に主に用いられてきた「BNLSNeo」と、デオキシコール酸の配合率を比べると、約5,000倍の高い配合率を誇る。
そのため、今までよりも少ない施術回数で二重アゴを解消させることができるのだ。
見た目からいうと、二重アゴにはメリットがほとんどない。この機会に、日本で初めて導入された施術を試してみるのはいかがだろうか。
(画像はプレスリリースより)