カロリーを抑えて罪悪感を減らしながら、「おいしさ」と「満足感」を得られる「タニタ食堂監修のデザート」から新たに登場するのは、今注目の「ほうじ茶スイーツ」。
ほうじ茶は、日本茶特有の渋みと旨味を兼ね備えたおいしさと、カフェインが少なめといった点にも注目が集まり、2年前と比べてその市場は約140%伸長。スイーツやドリンクにも取り入れられるなど、より身近な食材となりつつある。
ソースには鳴門の焼き塩を隠し味として使用し、焼いた塩の香ばしさとほのかな塩味で、ほうじ茶プリンのコクを引き立てている。
1食分のカロリーは100kcal。これは低カロリースイーツであることを意識したほか、他のメニューとのカロリー計算をしやすくするためキリのいい数値にしているとのこと。
素材のおいしさを感じられる和スイーツで、秋の食欲をやさしく満たそう。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※プレスリリース
http://www.morinagamilk.co.jp/