資生堂グループのハイプレステージブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」は、 2017年10月20日(金)、“まだ自分で気づいていない、新しい自分をみつけたい”といったお客さまのニーズに合わせ、体験の場となる初めてのショップ「クレ・ド・ポー ボーテ表参道ヒルズ店」を開店。
この表参道ヒルズ店では、今まで知らなかった自分の潜在能力や可能性に気づき、少し先の自分が見つかる体験を提供。本物志向で自分に合ったアイテムを自由に試せると同時に、プロからのアドバイスがもらえることも好むヤングラグジュアリー層(ミレニアル世代)へアプローチしていく。
大きな鏡の前に座ってクレ・ド・ポー ボーテのカラーメイクアップとベースメイクアップを自由に試せるドレッシングテーブルは、さながら自分専用のドレッサー。ほぼ全てのメイクアップ商品を自由に試せる。
詳しいガイドが必要な時には、パーソナルビューティースペシャリスト(PBS)に相談に乗ってもらうことも可能。今後、最新のメイクアップレッスンなどのワークショップも開催予定とのこと。店内奥に位置する広々としたラグジュアリーな空間は、一人一人のカウンセリングニーズに応えるパーソナルラウンジ「スキンラウンジ」。カウンセリングを受けながらスキンケアをじっくり試し、クレ・ド・ポー ボーテの高級感のある世界観を思う存分体感できる。表参道ヒルズ店の目玉的スポットがこちらのラディアントミラー。大きな鏡の前に並んだルージュを手に取ると、それぞれのルージュのインスピレーションの元になったイメージが鏡を彩り、お気に入りのルージュをみつける手助けをしてくれる。体験型ショップならではの特別なデジタル体験だ。
大切な友人へ、お世話になった方へのこだわりのギフトを贈ってはいかがだろうか。
このヘアメイクショーでは、数量限定で10月21日(土)より発売されるクレ・ド・ポー ボーテの2017ホリデーコレクションのメイクアップアイテムを使用。東京で活躍するミレニアル世代の女性たちへ向けた、ラグジュアリー感のあるホリデースタイルがテーマだ。オープン前の内覧会では「SHIMA」アートディレクターの奈良裕也氏、資生堂メイクアップアーティストの篠塚豊良氏がショーを開催。「自分に似合うものをある程度知っているミレニアル世代には、この表参道ヒルズ店でさらに一歩先の新しい自分をみつけ、失敗を恐れずにヘアもメイクも挑戦をしてほしい」と語った。
その他、表参道ヒルズ店限定オープニングキットの発売や、ルージュの名入れサービス(11月8日〜12月25日まで)も実施されるそう。ホリデーシーズン前に、今までの自分とは違う自分に出会えるメイクを試してみてはいかがだろうか。