「Ozmo(オズモ)」シリーズは、香港のスタートアップ「Groking Lab」が開発し、米国クラウドファンディング「Kickstarter」で製品化された物だ。
オズモは、専用のアプリと連動して、ユーザーの水分補給状況やカフェイン(コーヒー)の摂取量をリアルタイムで計測できる。また、「Ozmo Java+(オズモジャバプラス)」は、ヒーターを内蔵しているので、飲み物を保温する事も可能。
オズモはカフェインの摂取量が計測可能なので、他の飲料でも細かな計算はスマートタンブラーが行ってくれる。ヒーター内蔵のオズモジャバプラスなら、最後まで温かいコーヒーを楽しむ事もできる。
他にも、1日に必要な水分量をアプリで計測・管理する事ができる。量の設定も自分で調節可能。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※きびだんご株式会社 公式サイト
https://kibidango.com/
※きびだんご株式会社 プレスリリース(Value Press!)
https://www.value-press.com/