通常の丸型の芯は、使用しているうちに太くなってしまい思うようにメイクできなくなることがある。
スクエア形状であれば太くなりにくく、唇全体に広く塗る「塗りつぶし」もリップのラインを縁取る「リップライン」も自由自在だ。
塗り心地だけではない。今のコスメ商品には、当たり前のように美容効果が求められるものだが、3種類の美容オイル(スクワラン、ホホバ種子油、オリーブ油)が配合されているため、乾燥が顕著に表れやすい唇のカサカサも滑らかに整えてくれる。
さらにSPF21・PA++と紫外線カット機能もある。唇は、パット目がつくのに非常に酷使する部位のため、外的な環境を受けやすく見た目だけでかなり印象を変えてしまうのだが、リップスーツならば対策も万全だ。
またリップスーツはつけたての色が長く続くことでも人気を集めているが、密着カラー処方によってこれが可能となっている。
寒い冬が終わり、色々なものが芽吹く春に向け、新たなメイクで差をつけてみてはいかがだろうか。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※エクセル 公式サイト
http://noevirgroup.jp/excel/
※常盤薬品工業 プレスリリース(@Press))
https://www.atpress.ne.jp/news/145224