制限時間なし、参加標準記録なし、抽選もなし。走ってもよし、歩いてもよし――ホノルルマラソンは「世界一やさしいフルマラソン」と呼ばれる、初心者にもいちばん優しい大会です。早朝5時、花火の打ち上げとともにホノルルの街を駆け出す瞬間の高揚感は、一度味わうと忘れられません。
この記事では、2026年12月13日(日)開催のホノルルマラソンについて、コースの特徴と当日の流れ、そして意外と見落とされがちな「ゴール後の過ごし方」を詳しく解説します。さらに、レース前後の限られた滞在時間を最大限に楽しむためのおすすめアクティビティ、出発前チェックリスト、よくある質問までまとめました。初参加の方も、リピーターの方も、この記事で当日のイメージがしっかり掴めるはずです。
※ 掲載情報は公開時点のものです。エントリー期間・参加費・当日のサービス内容は変更となる場合があります。ご旅行の際は大会公式サイトおよび各ツアー会社の公式情報で最新情報をご確認ください。

ホノルルマラソン2026の基本情報
ホノルルマラソンは1973年に第1回が開催され、長い歴史を持つハワイ最大のスポーツイベントです。2026年大会で54回大会を迎えます。毎年12月の第2日曜日に開催され、日本からも多くのランナーが参加することで知られています。正式名称は「JALホノルルマラソン」で、日本航空が長年にわたり冠スポンサーを務めています。
最大の特徴は、
制限時間がなく、参加標準記録も定員も設けられていない
こと。抽選で落ちる心配がなく、申し込めば誰でも走れます。タイムを競うシリアスランナーから、歩いて完走を目指す初心者、家族連れまで、それぞれのペースで42.195kmと向き合えます。沿道の応援やエイドステーションのサポートも手厚く、「人生で初めてのフルマラソン」に選ばれることが多いのも納得の大会です。
大会情報
◆大会名称:JALホノルルマラソン2026(JAL Honolulu Marathon)/第54回大会
◆開催日:2026年12月13日(日)
◆スタート時刻:
フルマラソン・10kmラン&ウォーク:5:00
フルマラソン車椅子競技部門:4:55
◆スタート地点:
アラモアナ公園
フィニッシュ地点
カピオラニ公園
◆距離:42.195km
車椅子競技部門
◆参加条件:レース用車椅子の使用が必要(日常使用の車椅子では参加不可)
※大会前日12/12の午前9:00〜11:00に、カピオラニ公園フィニッシュライン付近で車椅子の検査とクラス確認を実施予定。本人がレース用車椅子・ヘルメット・反射ライトを持参すること
※一般レースに日常使用の車椅子で参加を希望する場合は、エントリー前に日本事務局へ要問い合わせ
◆制限時間:なし
◆参加標準記録・定員:いずれもなし(抽選なし)
◆参加資格:フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門:大会当日の年齢が7歳以上
※大会当日18歳未満の方は、親権者の同意と署名が必要
※14歳以下の方が参加する場合は、レース中も含めて保護者が常に一緒に行動すること(お子さまだけでの参加はできません)
※参加資格は変更される場合があります
エントリー期間
◆第1期:5月22日(金)午後〜10月19日(月)23:59
◆第2期:10月23日(金)午後〜11月18日(水)23:59
※オンラインエントリー(GoPlayEvent)
※ゼッケン受け取り:JALホノルルマラソンEXPO(ハワイコンベンションセンター)にて、2026年12月10日(木)〜12月12日(土)開催予定
◆主催:Honolulu Marathon Association
エントリーは2期制で、第1期の締切は10月19日(月)23:59。参加費は申込時期によって変わり、早期エントリーほど安くなる仕組みです。参加を決めたら早めに申し込みましょう。
なお、ゼッケンは大会当日には受け取れません。EXPOの開催期間に間に合うよう、遅くとも12月12日(土)までに現地入りするスケジュールを組むことがおすすめです。
大会前後の公式関連イベント
レース当日以外にも、大会主催者による公式イベントが開催されます。
◆JALホノルルマラソンEXPO:
日程:12月10日(木)10:00~18:00/11日(金)9:00~19:00/12日(土)9:00~17:00予定
場所:ハワイ・コンベンション・センター
内容:ビブス(ゼッケン)の受け取り、ステージ、グッズ販売
◆アロハフライデーナイト:
日程:12月11日(金)18:00〜20:00予定
場所:イキキビーチウォーク ファウンテンステージ
内容:前夜祭。現地のフラとミュージックを楽しめます(申込不要・無料)
◆フィニッシャーマンデー:
日程:12月14日(月)9:00〜16:00
場所:ハワイ・コンベンション・センター
内容:完走証の配布、年齢別部門の表彰、優勝ランナーのサイン会(予定)、大会記念グッズの販売
完走証とフィニッシャーズタブロイドは後日、大会主催者の公式サイトからダウンロードできます。フィニッシャーマンデー会場にお越しの方には紙の完走証が渡されますが、郵送対応はありません。
コースの見どころ

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コースはホノルルの名所をぐるりと巡る、まさに「観光しながら走れる」レイアウト。アラモアナ公園をスタートすると、序盤はまだ暗いダウンタウンへ。ホノルル港沿いのアロハタワーを横目に、チャイナタウンからサウス・キング・ストリートへ入り、イオラニ宮殿やカメハメハ大王像、コーラルブロック造りのカワイアハオ教会といった史跡の前を走り抜けます。その後アラモアナ方面へ戻り、ワイキキを通過。明るくなり始めた頃にダイヤモンドヘッドの坂を上ります。朝日が海を照らす時間帯に高台を走る区間は、ホノルルマラソン随一の絶景ポイントです。
その後はカハラの高級住宅街を通り、ハワイカイ方面へ。折り返し地点を過ぎてカラニアナオレ・ハイウェイを戻るあたりから日差しが強くなるため、ここからがペース配分の勝負どころになります。再びダイヤモンドヘッドを越えれば、ゴールのカピオラニ公園はもう目の前。海と緑に囲まれた芝生の広場に飛び込む瞬間の達成感は格別です。
おすすめポイント
制限時間がないので初心者でも安心
ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすい
エイドステーションは17ヶ所(予定)。最初は約3.5km地点、以降は約3〜4.5kmごと
一部を除きほぼ全てのエイドに医療スタッフが待機。フィニッシュ地点のメディカルテントには医師と看護師が常駐
注意ポイント
後半は日差しと湿度が厳しい。給水はこまめに
エイドに食べ物は用意されていません。補給食は必ず持参を!
セルフサービスのエイドがあるため、マイカップかウォーターボトルの持参を!
スタートが午前5時のため、前日は早めの就寝を
日焼け対策は走行中も必須
意外と重要!ゴール後の過ごし方で完走後の一日が変わる
ホノルルマラソンで見落とされがちなのが、ゴールしてからの数時間の過ごし方です。完走の感動は最高潮ですが、体は汗と日焼けでへとへと。カピオラニ公園からホテルまでは徒歩でも戻れる距離とはいえ、42.195kmを走り切った脚にはその数kmがかなりこたえます。
さらに、ゴール直後の公園は大勢のランナーと応援の方でごった返します。「家族や友人と合流できない」「着替える場所がない」「とにかく座って休みたい」――そんな状況は、実は多くの完走者が経験しているものです。
そこで頼りになるのが、ゴール地点に設けられる休憩テントと、ホテル周辺への送迎シャトルです。ただしこれらは誰でも自由に使えるものではなく、事前申し込みをした方だけが利用できる有料サービス。大会にエントリーしただけでは利用できないため、使いたい方は渡航前の手配が必要です。

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テントサービス(ホテルお送り付き)
カピオラニ公園内に設置されるJTBの休憩テントは、ベルトラからも事前予約できます。ゴール後の休憩・着替え・リカバリーケアに加えて、ワイキキ地区の指定ホテルまでの送迎がセットになったプランです。
サービス詳細
対象日:2026年12月13日(日)限定
テント利用可能時間:9:00〜15:00(予定)
場所:カピオラニ公園内
利用できる人:事前に予約した方のみ。ランナー本人だけでなく、応援の同行者も利用できます
料金:大人(18歳以上)・中人(12〜17歳)・子供(3〜11歳)各20,266円〜/幼児(0〜2歳)無料
※円貨での表示料金は為替レートにより変動します。最新の料金は予約ページでご確認ください
催行会社:JTB Hawaii Travel, LLC
サービス内容(予定)
ゴール後すぐ着替えたい方に(更衣室、おしぼり)
ござ(休憩スペース)、軽食、ドリンク(水・スポーツ飲料)
連絡・待ち合わせにも便利
無線LAN(Wi-Fi)、ランナー現在位置検索用端末の設置
ストレッチ講習、アイシンググッズ
特にありがたいのが、
Wi-Fiとランナー現在位置検索用の端末
です。完走報告を日本の家族にすぐ送れますし、応援側も「今どのあたりを走っているか」を確認しながら待てるので、合流のストレスが大きく減ります。ストレッチ講習とアイシンググッズも、翌日の筋肉痛の残り方を考えると見逃せません。
※ サービス内容は予定であり、予告なく変更となる場合があります。
ホテルお送り(送迎シャトル)について
このプランには、カピオラニ公園からワイキキ地区の指定ホテルまでのお送りが含まれます。9:00〜15:00の時間内に随時シャトルバスが運行されるため、「一歩も歩きたくない」完走直後の体にはこれ以上ない味方です。
なお、乗車場所と運行時間は現地での案内をご確認ください。
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ホノルルマラソン JTBテントサービス(ホテルお送り付き)の詳細・予約はこちら
【参考】JAL便利用の方向けのランナーズテント
上記とは別に、日本航空(JAL)の利用者向けに「JALランナーズテント」がカピオラニ公園内に設置されます。2026年大会では12月13日(日)6:00〜15:00(予定)の開設予定で、提供内容は水やドリンク類、紙おしぼり、冷却用ミスト、フルーツなどです。利用条件は年度や利用するツアーによって異なるため、対象となるかどうかはご自身の予約内容にあわせてJALまたはツアー会社の公式情報でご確認ください。
【ホノルル】マラソン前後に楽しみたいおすすめアクティビティ
せっかくのハワイ滞在、レースだけで終わらせるのはもったいない。ただし、フルマラソンの前後は体調管理が最優先です。ここでは「レース前は疲れをためない」「レース後は脚に優しい」という視点で、滞在日程に合わせたアクティビティの選び方をご紹介します。
レース前日〜前々日:体力を使わず観光を楽しむ

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レース直前は、長時間歩き回るツアーや炎天下のアクティビティは避けたいところ。おすすめは、送迎付きで移動がラクな半日観光や、車窓メインの観光ツアーです。オアフ島を効率よく回れる定番コースなら、体力を温存しながらハワイの雰囲気をたっぷり味わえます。
夕方のサンセットクルーズやディナークルーズも、前々日までなら好相性。座ったまま景色を楽しめて、翌日に疲れを残しません。ただし前日の夜は早めに切り上げ、22時前には就寝できるスケジュールがおすすめです。スタートは午前5時、会場入りは3時台になることを忘れずに!
選び方のポイント
ホテル送迎付きを選ぶ
歩く距離が短いコースを優先
前日は午前中で終わるプランがおすすめ
大会当日の午後:部屋から一歩も出ずにケアする「出張マッサージ」

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完走後の午後、いちばんの敵は「移動」です。シャワーを浴びて一息つくと、今度は立ち上がるのもおっくうになる。そこで検討したいのが、セラピストがホテルの部屋まで来てくれる出張マッサージです。施術が終わればそのままベッドで眠れるので、当日の体力配分としては最適解といえます。
当日午後におすすめの理由
移動ゼロ。施術後はそのまま就寝できる
脚に特化したフットコースを選べるサービスがある
2名同時施術に対応するプランが多く、同行者と一緒に受けられる
予約時の注意点
出張できるホテルが指定されている場合がある。予約前に宿泊先が対象か必ず確認を
ワイキキ地区以外は追加料金がかかることがある
完走時刻は読みにくいため、ゴール予想時刻から3時間以上あとの枠で押さえておくと安心
レース翌日:午前は海、夜はルアウショーもおすすめ

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完走翌日は、階段も下り坂もつらい状態。歩き回る観光は現実的ではありません。おすすめは、午前中にボートで海へ出て、夜は座ったままショーを楽しむという組み立てです。どちらも歩く距離がほとんどなく、それでいてハワイらしさは十分に味わえます。
午前:ボートで行く「天国の海」サンドバーツアー
沖合の浅瀬に白い砂浜が現れるサンドバーは、移動がすべてボート。歩く必要がほとんどないうえ、海水に浸かることが脚のクールダウンにもなります。完走翌日にこれ以上ないアクティビティです。
たとえば乗合クルーズは、ワイキキ主要ホテルの往復送迎付きでシュノーケリング器材のレンタルもあり、SUPや浮き輪などのアイテムも借りられます。泳がずに浅瀬でのんびり過ごすだけでも十分楽しめるのが、このツアーの懐の深いところです。
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サンドバーの乗合ボートツアー一覧はこちら
夜:座ったまま楽しめる伝統ルアウショー
ハワイ語で「宴」を意味するルアウは、伝統料理のディナーとポリネシアの歌・踊り・ファイヤーナイフダンスをまとめて楽しめるディナーショーです。席に着いたら終演まで座りっぱなしなので、完走翌日の夜にはぴったり。ハワイに来たという実感をもう一度味わえます。
選ぶときのポイントは会場の場所と、その曜日に開催されているかの2点です。ルアウは会場が郊外にあるものも多く、送迎で片道1時間以上かかるケースも珍しくありません。脚のことを考えるなら、ワイキキ中心部で開催されるものが無難です。
応援する方・同行者の過ごし方

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ランナーの家族や友人にとっても、ホノルルマラソンは長い一日です。スタートを見送った後、ゴールまでには数時間の空き時間ができます。この時間を活かして、午前中で完結する朝活系アクティビティを組み込むのがおすすめ。早朝ヨガやカフェ巡り、ワイキキ周辺のショッピングなら、ゴール予想時刻に合わせてカピオラニ公園へ戻ってこられます。
応援の方もテントを利用できる場合が多いので、待ち合わせ場所として活用しましょう。
ホノルルマラソン参加前のチェックリストと持ち物リスト
初参加の方がつまずきやすいポイントを中心に、出発前に確認しておきたい項目をまとめました。
出発前チェックリスト
エントリー完了と参加確認書の印刷
エントリー後に発行される参加確認書(または申込完了メール)は、ゼッケン引き換えに必要です。印刷したものとスマートフォンの両方で用意しておくと安心です。
ESTA(電子渡航認証)の取得
米国入国にはESTAが必要です。有効期限は2年間のため、過去に取得済みの方も期限が残っているか必ず確認しましょう。申請は出発直前ではなく、余裕を持って行ってください。
海外旅行保険の加入とスポーツ中の補償範囲
マラソン中の事故やケガが補償対象になるか、契約内容を確認しておきましょう。クレジットカード付帯の保険では補償範囲や適用条件が限定的な場合があります。
ゼッケン受け取りスケジュールの確認
ゼッケンは、ハワイコンベンションセンターで開催されるJALホノルルマラソンEXPO(2026年は12月10日〜12日開催予定)で受け取ります。大会当日の受け取りはできないため、遅くとも12月12日(土)までに現地入りできる日程かを必ずチェックしてください。
大会当日の移動手段の手配
スタートは午前5時。会場周辺は交通規制がかかり、当日朝のタクシー確保も困難です。ツアーの送迎バスを利用するか、徒歩で行ける範囲のホテルを選ぶのが現実的です。
ゴール後の集合場所を同行者と決めておく
カピオラニ公園は大変混雑し、携帯電話もつながりにくくなります。テントの位置や特定の目印など、具体的な集合場所を事前に共有しておきましょう。
時差ボケ対策と現地入りのタイミング
ハワイと日本の時差は19時間。できれば大会の2〜3日前に現地入りし、体内時計を調整する時間を確保したいところです。
ホノルルマラソン持ち物リスト
レース用ウェア・ギア
使い慣れたランニングシューズ(新品は絶対に避ける)、ウェア上下、ランニングソックス、キャップまたはサンバイザー、サングラス、ランニングポーチ、ワセリン(擦れ防止)
補給・給水まわり(ここが落とし穴)
エイドステーションで提供されるのは水とスポーツドリンクのみで、食べ物は用意されていません。飴、スポーツ羊羹、エネルギージェルなど、糖分と塩分を補給できるものを必ず持参してください。また、セルフサービスのエイドもあるため、マイカップか小型のウォーターボトルがあると安心です。腰に装着できるボトルなら、エイドとエイドの間でもこまめに補給できます。
暑さ・日差し対策
日焼け止め(ハワイではサンゴに有害な成分を含む一部の日焼け止めが規制対象。現地で購入する場合は「リーフセーフ」表示を確認)、アームカバー、塩分タブレット、経口補水パウダー
ゴール後に使うもの
着替え一式、ビーチサンダル(靴を脱いだ脚に優しい)、タオル、ジップ付き袋(汗で濡れたウェア用)、モバイルバッテリー
リカバリー用品
コンプレッションタイツまたはソックス、テーピング、湿布、常備薬、絆創膏
書類・貴重品
パスポート、ESTA控え、参加確認書、海外旅行保険証、クレジットカード、少額の米ドル現金
ホノルルマラソンのよくある質問
【Q】ホノルルマラソンは初心者でも完走できますか?
【A】制限時間がなく、参加標準記録も定員もないため、歩いて完走する参加者も多数います(フルマラソンは大会当日7歳以上という年齢条件のみあります)。ただし42.195kmという距離は変わらないので、少なくとも3〜4か月前から週2〜3回のトレーニングを積み、本番前に一度20km以上の距離を体験しておくと安心です。
【Q】ホノルルの12月はどのくらいの暑さですか?
【A】日中の最高気温は27〜28℃前後、早朝でも22〜23℃程度あり、湿度も高めです。スタート直後の暗い時間帯は比較的涼しいものの、後半は日差しが強くなります。日本の冬の感覚で走ると脱水になりやすいため、給水所ごとにこまめに水分を摂ることを意識してください。
【Q】応援に行く家族はどこで見るのがおすすめですか?
【A】ワイキキ中心部(スタート直後)とカピオラニ公園周辺(ゴール前)が定番です。両方を見たい場合は、スタートを見送った後に一度ホテルへ戻り、ゴール予想時刻の1時間前に公園へ向かうスケジュールが現実的。ランナーの現在位置を確認できるサービスを使うと、待ち時間を無駄にせずに済みます。
【Q】マラソン翌日に観光ツアーを入れても大丈夫ですか?
【A】内容次第です。ダイヤモンドヘッド登山やノースショアへの長距離移動は翌日にはかなりつらいので避けましょう。一方、送迎付きのボートツアーや、座ったまま楽しめるディナーショーなら問題ありません。なお、人気スポットやショーには曜日ごとの休園日・休演日があります。2026年大会の翌日にあたる12月14日(月)はハナウマ湾が休園日にあたるなど、日程によっては行けない場所もあるため、予約前に営業日をご確認ください。
【Q】滞在日数は何泊が理想ですか?
【A】最低でも4泊6日、できれば5泊7日が理想です。大会2日前に到着してEXPOでゼッケンを受け取り、前日は休養、当日はレース、翌日はリカバリーを兼ねた観光、という流れに余裕が生まれます。到着翌日がレース本番というスケジュールは、時差ボケの影響でパフォーマンスが落ちやすいため避けたいところです。
まとめ|走った後まで楽しんでこそのホノルルマラソン

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制限時間なし、参加標準記録なし、抽選なし。ホノルルマラソンは、ランニング初心者にとって最高の「初フルマラソン」の舞台です。そして完走の感動を最後まで気持ちよく味わうカギは、ゴール後の休憩・着替え・移動をどう確保するかにあります。ゴール地点の休憩テントや送迎シャトルはいずれも事前予約制です。使いたい方は、渡航前に忘れず手配しておきましょう。
さらに、レース前後のアクティビティ選びを工夫すれば、滞在全体の満足度は何倍にもなります。前日は体力を温存できる観光を、翌日は脚に優しい海のツアーやスパを――そんなメリハリのある計画が、ハワイ滞在を最高の思い出に変えてくれるはずです。
ベルトラには、今回ご紹介したもの以外にも、ハワイ・オアフ島で楽しめる体験がたくさん揃っています。ホノルルマラソンの旅程づくりに、ぜひチェックしてみてくださいね!
YOKKA編集部
余暇プランナー
気軽に始められる趣味さがしや休日の過ごし方など、余暇の時間を充実させる情報を発信する体験発信メディア「YOKKA」の編集部です。新たな挑戦のスタートをそっと後押しし、日々の暮らしを豊かにするアイデアをお届けします。
