ウイスキー文化研究所から、「ウイスキー＆スピリッツフェスティバル2025 in 横浜」限定オリジナルボトル抽選販売の申込みが、2025年3月26日（水）より受付開始になります。
【ウイスキー好きなら読んでおきたい！】日本蒸留所年鑑『JAPANESE WHISKY YEARBOOK 2025』発売
今年4月にパシフィコ横浜で開催するウイスキー・ジンなどの大規模試飲イベント「ウイスキー＆スピリッツフェスティバル2025 in 横浜」の開催を記念する、限定オリジナルボトルが販売になります。
ラインナップは、日本の蒸留所とインポーター計5社の協力のもと実現した、ウイスキー「ルードモア 2011 12年」「リンクウッド 2014 10年」「長濱 2019 5年」「遊佐 2019 5年」と、ジン「Water Dragon Spirits WHISKY &SPIRITS FESTIVAL 2025 in YOKOHAMA Limited Edition」の計5種。
ウイスキーの樽の選定は、ウイスキー文化研究所の代表・土屋守が行い、シングルカスク・カスクストレングスでボトリングし、ラベルにはイベント限定ラベルとして「グラバー魚譜」の日本画をあしらっているのだそう。
特別特典として、土屋守が2024年3月に台湾へ赴いた際、実際にカバラン蒸留所を訪問し、樽の選定を行った「カバラン ソリスト ヴィーニョバリック Exclusively for JWRC」の特別価格での数量限定販売も実施するというウイスキー文化研究所。
これら6種のオリジナルボトルは、「ウイスキー＆スピリッツフェスティバル2025 in 横浜」入場チケット保有者限定にて、抽選で販売するとのことです。
