キリンビールは、「キリン一番搾り生ビール」の中味・パッケージを、2024年6月製造品より、全国で順次切り替えることを発表しました。
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「キリン一番搾り生ビール」は、1990年の発売当時から「おいしいビールのもたらすうれしさで日本を明るくする」という志のもと、麦の美味しいところだけを搾る「一番搾り製法」で造るビールとして、多くのお客さんから好評を得ているブランドです。
今回のリニューアルは、ホップ配合と仕込み時の温度の見直しにより、雑味を低減させ、味わいのバランスを向上させていることが特徴。また、「一番搾り」本来の麦の味わいを感じられるように仕上げていることもポイントとなっています。
発売から35年目を迎えるにあたり、さらに美味しく進化したであろう「キリン一番搾り生ビール」を楽しんでみるのはいかがでしょうか?
キリンビールについてはこちら。
商品概要
商品名 | 「キリン一番搾り生ビール」 |
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発売地域 | 全国 |
発売日 | 缶:2024年6月製造品より順次切り替え びん・樽:2024年7月製造品より順次切り替え |
容量・容器 | 135ml・缶、250ml・缶、350ml・缶、500ml・缶、小びん、中びん、大びん、慶祝ラベル中びん、7L・樽、15L・樽、20L・樽、3L・ペットボトル |
価格 | オープン価格 |
アルコール分 | 5% |
純アルコール量 | 350ml缶:14g、500ml缶:20g |
製造工場 | キリンビール北海道千歳工場、仙台工場、取手工場、横浜工場、名古屋工場、滋賀工場、神戸工場、岡山工場、福岡工場 |
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