食べかけの菓子袋、皆さんはどうやって閉めていますか? 輪ゴム?それともセロハンテープ? 輪ゴムやテープで閉じると、袋の口をねじるので中身がツブれてしまうのがイヤですよね。それに袋もグシャグシャになってしまって、ちょっとみっともないし…。
そこでユニークな方法としてご紹介したいのが、例のマックス製「紙針ホッチキス」でとじる方法です!
袋の口を、たたんでバチン!でOK
食べて中身の減ったお菓子の袋。それを
そして紙封筒の封を作るようなイメージで口を折っていくと、いい感じに。
ここでマックス製紙針ホッチキス『P-KISS10』の出番です。口をバチン!と閉じてしまいましょう!
金属針のホッチキスだと小さいのでうまくいきませんが、幅の広い紙針ならキレイに閉じることができます。きちんと口を折れば、逆さまにしても中身が出てくることはありません!
また金属針だと、外すときにうっかりお菓子の中に紛れ込んでしまうと危険。しかし紙針ならすぐにみつかりますし、万が一口に入れてしまってもケガをする心配がないので安心です。
それに……輪ゴムと違って、封を開ければ簡単にわかってしまいます。子供のつまみ食い防止にも役立つかも!?
もちろんお菓子以外にも、調味料や乾物の袋にも応用できます。近い将来、ホッチキスが台所用品の定番になる日が来るかもしれませんよ~?
MAX 紙針ホッチキス P-KISS10 軽とじ最大10枚 PH-10DS/W 白