東京第一号のクラフトビールとして知られているTOKYO隅田川ブルーイングから、“スペシャリティビール” が登場!
『TOKYO隅田川ブルーイング ペールエール』と『TOKYO隅田川ブルーイング 琥珀の時間』が、2018年8月28日(火)に全国で同時発売されます。
今年6月に発売されたばかりの『TOKYO隅田川ブルーイング ゴールデンエール』に続き、第2弾となるビール。いったいどんな味なのでしょうか?
そもそも「TOKYO隅田川ブルーイング」ってなあに?
およそ20年前の1995年、隅田川のほとりに誕生したTOKYO隅田川ブルーイング。東京では第1号となるクラフトビールの製造を開始します。
東京都墨田区にあるレストラン併設の「隅田川パブブルワリー」と、茨城県守谷市にある小規模醸造所「茨城マイクロブルワリー」の2つの拠点でビールを製造。飲み手の生の声を取り入れ、大規模な工場向けのレシピを考案したりと“個性がありながらも飲みやすい”革新的なクラフトビール造りに挑戦しています。
2種のアロマホップが香る『TOKYO隅田川ブルーイング ペールエール』
ホップの爽やかな香りと心地良い苦みが楽しめるエールビールです。2種類のアロマホップを使用しているほか、200年以上の歴史をもつ英国伝統のホップ「ケント・ゴールディング」を一部使用しています。
引き締まった苦みと豊かなコク、ホップの香りを堪能できます。リラックスタイムにじっくり味わいながら飲みたくなるような味わいです。
TOKYO隅田川ブルーイング ペールエール○品目:ビール
○発売日:2018年8月28日(火)
○アルコール度数:5.5%
○原材料:麦芽、ホップ
○発売地域:全国
香ばしくまろやかな味わいの『TOKYO隅田川ブルーイング 琥珀の時間』
香ばしいコクと香りが楽しめるデュンケルスタイルのビールです。1996年に発売された『琥珀の時間』のレシピを一部リニューアルしたもの。麦芽使用量が増え、より味わい深く仕上がっています。
デュンケルスタイルのビールはローストした麦芽を使用しているため、ややダークな色合いが特徴です。シャープな味わいですが、後味にほのかな甘みとコクが残ります。ぜひグラスに注いで楽しんでみてくださいね。
TOKYO隅田川ブルーイング 琥珀の時間○品目:ビール
○発売日:2018年8月28日(火)
○アルコール度数:5%
○原材料:麦芽、ホップ、米、コーンスターチ
○発売地域:全国
8月28日(火)に全国発売!
いずれも、醸造家がこれまでに培ってきたノウハウを活用し、お客さんと対話を重ねて開発したビールです。ラガータイプに親しみのある日本人の嗜好に合わせつつ、クラフトビールならではの個性も両立させたとのこと。国内の大手ビールメーカーが提供するピルスナータイプにはない魅力が堪能できるはず。
『TOKYO隅田川ブルーイング ペールエール』と『TOKYO隅田川ブルーイング 琥珀の時間』の2つのビールは、樽詰めのものが8月28日(火)に全国で発売されます。スーパーやコンビニで発売している、『TOKTO隅田川ブルーイング ゴールデンエール』とあわせて楽しんでみてくださいね。
【首都圏コンビニ限定】醸造家と飲み手の対話から生まれたエールビール
ヨシダイト
◯公式ホームページ:https://www.asahibeer.co.jp/tsb/