便利なものに慣れてくると、より良いものを求めるのは人の性だろうか。
その一つがインターネットの回線。
いかに速く、そしてスムーズな通信を保てるのかが重要だ。
今回は、BIGLOBEが全国の20~60代の男女1,000人を対象に行ったインターネット利用に関する意識調査の結果をご紹介しよう。
まず、「新たにインターネット回線を契約する場合、高速のインターネット接続を重視する」と質問をしたところ、「重視する/やや重視する」と回答したは9割を超える。
続いて、現在のインターネット回線の速度などに関する不満について、「通信障害がない場合(通常時)でも速度が遅い」と回答した人の割合が全体の66.5%という結果に。
また、近年だと在宅勤務をしている(したことがある)と回答した274人に「在宅勤務中に通信環境によるストレスを感じたことがある(あった)か」と質問したところ、64.6%があると回答してる。
そして何よりインターネットの利用時間、通信量ともに「減った」と回答した人はごく僅かということで、YouTube、Tik Tok、Instagramやその他様々なコンテンツが生まれ続けている中、これからもより快適な通信環境は求められるだろう。
ちなみに、BIGLOBEが提供している「ビッグローブ光 10ギガ」は、複数人でインターネットを同時利用する人や、動画視聴・オンラインゲームをする人など高速インターネット接続サービスだ。
回線で悩んでいる人は、チェックしてみよう。
詳しくはこちら(https://join.biglobe.ne.jp/ftth/hikari/10g.html)より!