5日(土) 、ドラマ『MADDER(マダー)』1話先行上映&完成発表トークイベントが開催された。
やりがいのある役
トークイベントでは、主演・五百城茉央(乃木坂46)、共演の山村隆太(flumpool)、武田梨奈、樋口幸平、山下永玖(ONE N’ ONLY)、濱正悟が登壇。

地上波連続ドラマ初出演にして初主演となる五百城は、出演オファーを受けた際の心境を尋ねられると「テレビドラマというのは小さい頃から私の生きがいの1つで、小学校のときにドラマが録画してあるから楽しみにして帰ったり…」。
「今でも“このドラマを見るために今日のお仕事頑張ろう”って思ったりするものなので、そういったものに出演できるって聞いたときは純粋にうれしかったんですけど、初主演ということだったので、最初に聞いた時は不安でいっぱいでした」と振り返り。
また「脚本を1回読んでも茜の気持ちが全然わからなくて、何度も読み返していくうちに、やりがいのある役だなと思ったので、精一杯頑張らせていただきました」と力強く語った。
すごいどんでん返し
自身の役柄を聞いた際の心境や、脚本を読んだ感想を求められると、山村は「脚本を読んだときは、すごいどんでん返しがあって魅力的な脚本だなと思って」。

「その中で黒川という役はとても大切な役になっていくんですけど、それを自分が演じていけるかというのは不安がありました」と明かした。
ちゃんと高校に通ったのは1年くらい…
学校パートの現場の雰囲気を聞かれた五百城は「最初はみんな緊張していたんですけど、樋口さんを筆頭にみんなを明るく盛り上げてくださって、そのおかげで私もほかのキャストのみなさんとしゃべれるようになって」。
「『今日のお弁当なんやと思う?』ってお弁当あてをやったり(笑)、学級日誌みたいな自由に書けるノートがあったので、みんなで写真を貼って書いたりして、擬似高校生活を味わえて楽しかったです」と声を弾ませた。

さらに、1年前まで高校生だったのではと声が飛ぶと「ちゃんと高校に通ったのは1年くらいで、高校生活してみたかったなという気持ちもあって、制服がみんなちょっと変わっていておしゃれな学校だったので、学校で制服を着てというのも楽しかったですね」とうれしそう。
本当に大切なものはなんなのか
最後に、五百城が「私はこの作品にいろんなことを教えてもらったなという気がしていて、肩書きとかいろんなものがあると思うんですけど、そういったものだけじゃなく、本当に大切なものはなんなのかというのが、このドラマが作るメッセージにもなっているかなと思っていて、自分も改めて考えさせられましたし」。
「きっと見ている人にもそういったことを考えてもらえるような作品かなと思うので、その部分に注目してこれから楽しんでいただきたいです」とメッセージを贈った。

そして「この約2か月間はみなさんに支えられて頑張ることができたので、感謝を伝えたいと思います。本当にありがとうございました。10話まであるので、毎話、考察しつつ楽しんで見ていただけたらと思います」とアピールし、イベントは幕を閉じた。