明日26日(金)発売の『ヌメロ・トウキョウ(Numéro TOKYO)』6月号特装版(増刊)カバーに、三代目 J SOUL BROTHERSが登場。
24ページの大特集
特装版(増刊)のみで手に入れることのできる別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム」では、「TEMPTATION:三代目 J SOUL BROTHERSの誘惑」と題す。
“誘惑”をコンセプトにした、大人の魅力あふれるセンシュアルなファッションシューティングに加えて、ソロインタビューも掲載し、24ページにわたり大特集している。
立ち止まらずに…
来年で結成15年目。
現在に至るまで、一人も欠けることなくオリジナルメンバーの7人で活躍。
変わらない関係性で、最高のエンターテインメントを追求する三代目 J SOUL BROTHERS。
走り続けることで見えてくる新しい景色を求めて、彼らは立ち止まらずに前に進み続ける。
豊かな7つの個性
TEMPTATION――この物語は、デビューから14年目に見せた7人からの“誘惑”。
豊かな7つの個性、7人の成熟した姿にクローズアップ。
15周年に向けて躍動する、三代目 J SOUL BROTHERSの進化する魅力に注目したい。
インタビュー抜粋
「自分は運がいいとは思わないけれど、7人揃うとめちゃくちゃ運気が上がる気がするんです」(NAOTO)
「やっぱり自分も幸せじゃないといけないし、そうじゃないと誰かの幸せって願えないなと今、改めて思うんです」(小林直己)
「年数を聞いたら長く感じるけど、感覚的には一瞬。怒涛の流れの中で、いろんなことを経験できたので楽しかったです」(ELLY)
「誰かの調子が悪いときはほかの6人が当たり前に支えるし、僕自身も助けてもらえたからこそ今がある」(山下健二郎)
「僕は常に危機感を持っているタイプなので、今もこれからも枯渇したままだと思う」(岩田剛典)
「誰か欠けることなく、オリジナルメンバーでやってこられたのは、本当に奇跡です」(今市隆二)
「時代や周りの環境は当然流れているけれど、自分たちの間柄だけがいい意味で変わらずに止まっていると感じるんです」(ØMI)