フィギュアスケーター羽生結弦選手を表紙に迎えた、『エル・ジャポン』8月号特別版が、ネット上で話題を呼んでいます。
2022年7月にプロ転向を表明したフィギュアスケーター・羽生結弦選手が、「グッチ」のエレガントなコレクションに身を包み、エルの特別版表紙に初登場。
羽生選手の躍動感あふれる一瞬の姿を収めた「Butterfly ver.」と、情熱と静寂が入り交じったまなざしが、印象的な一枚を表紙にした「Sitting ver.」の2パターンの表紙になっています。
羽生選手本人も「フィギュアスケートを通して培ってきた感情表現や腕の動かし方、表情を生かすことができ、充実感があった」と語る今回の撮影。
SNS上では、「カッコ良すぎる」と絶賛の嵐となっています。