コンタクトレンズ専門店「アイシティ」を展開するHOYAは、ワンデーコンタクトレンズ「hoyaONE(ホヤワン)」シリーズ3商品のアイシティ限定販売を開始。
それに伴い、俳優の横浜流星を起用したキービジュアルを、26日に公開した。
美しい瞳と、透き通るような素肌感
キービジュアルでは、hoyaONE treasured最大の特長である、柔らかで快適な装用感の“高次元でバランスされたレンズ”を、着けていることを忘れてしまうかのような“素肌感”=「ヌーディ・レンズ」と表現。
横浜の美しい瞳と、透き通るような素肌感が印象的なビジュアルに仕上がった。
CMにも登場
横浜流星は、HOYAアイケアカンパニーが展開する、hoyaONEのCMを始めとした、さまざまなプロモーションに登場する予定。
今後の展開にも注目だ。
横浜流星プロフィール
1996年生まれ、神奈川県出身。2011年俳優デビュー。
ドラマ「初めて恋をした日に読む話」が話題を呼び、以降、多くの作品に出演している。
昨年はTBS×ハリウッド共同制作ドラマ『DCU』、Netflix独占配信ドラマ『新聞記者』、主演映画『嘘喰い』、映画『流浪の月』、主演映画『アキラとあきら』、『線は、僕を描く』に出演した。
「第47回報知映画賞」助演男優賞、「第4回アジアコンテンツアワード」<ニューカマー賞>、「第14回TAMA映画賞」最優秀新進男優賞を受賞。
今年は舞台『巌流島』、映画『ヴィレッジ』、『春に散る』の主演作公開が控えている。